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2015’09.06・Sun

THE BRIEF ENCOUNTER

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 P-VINEレーベル40周年記念でタワレコとコラボしてリリースされたブツの中で、最もレアなのがこのブリーフ・エンカウンターというグループのアルバムなんだそうです。オリジナルのリリースは1977年頃らしいのですが、プレス枚数が極端に少なくて、レア・グルーヴ・マニア垂涎の幻盤となっていたようで、市場取引価格は25万円にもなったとか。ぶっちゃけ、レコード1枚ごときで25万円なんてアホかと思いますが、欲しいモノにはいくらでもカネをつぎ込む人っていますからね~。とりあえず今回はこのアルバムをネタに、ヒワイイ大使のこにたんと対談しようと思います。便宜上こにたんは「こ」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

こ「久し振りだな。」
ろ「毎日顔を合わせてるでしょ?」
こ「こうやってウチがわざわざ登場して、キサマごときと対談してやるのが久し振りだと言っておるのだ。」
ろ「いきなりキサマ扱いですか。相変わらずの無礼者ですね。」
こ「キサマ呼ばわりされる事に、無上の喜びを感じておるのであろう?」
ろ「そんなワケないでしょう。それよりも、ブリーフ・エンカウンターですよ。」
こ「ブリーフ履いて演歌を歌っている連中だな。」
ろ「違います。アメリカのファンク・グループですよ。」
こ「グループ名が『ブリーフ・演歌歌うんだー』のクセに、ファンクなのか。」
ろ「知っててワザと言ってるでやんしょ?ブリーフ・エンカウンターですよ。」
こ「アマゾンとかで『世界中の甘茶ソウル、レア・グルーヴ・ファン失禁・脱糞のリイシュー』とか書いてあるブツだな。」
ろ「はい。でも本当に失禁とか脱糞した人がいるんですかね~。」
こ「はりーあたりならしたのではないか?」
ろ「はりーはこんなブツ見たことも聞いたことも無いって言ってましたよ。」
こ「ほう、異常な程の黒人音楽マニアのアイツでも知らぬブツがあるのだな。」
ろ「そりゃそうでしょう。」

「はりーは~、お漏らしなんてしないのです~。」byはりー
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こ「はりーが失禁脱糞しないのなら、キサマがしろ。」
ろ「何故わっちが失禁脱糞しなきゃならんのですか。」
こ「面白いからだ。ころんはションベンタレのクソッタレ~♪」
ろ「…無視しよっと。で、このブリーフ・エンカウンターですが、」
こ「グループ名の通り、替えのブリーフぐらいは用意してやるぞ。」
ろ「ブリーフ・エンカウンターって、そのブリーフの意味じゃないでやんしょ?日本語で言えば『逢引』ですよ。」
こ「ハンバーグは合挽きの肉で作った方が旨いな。」
ろ「その合挽きじゃないですよ。」
こ「ユーモア感覚の無いヤツだな。女に嫌われるぞ。」
ろ「別にいいですよ。それよりこのブツなんですが、マニアの間では幻の名盤扱いだったらしくて、」
こ「世界中の甘茶ソウル、レア・グルーヴ・マニアが失禁・脱糞したのであろう?」
ろ「その話はもういいです。」
こ「失禁脱糞した張本人が何を言っておる。」
ろ「してません。ブリーフ・エンカウンターなんて存在自体全く知りませんでしたし。」
こ「CDにオマケで替えのブリーフが付いているのか?キサマのように失禁脱糞するヤツの為に。」
ろ「だからしてないと言っておる。それにブリーフはその意味じゃなくて、『逢引』の意味だと言っておる。」
こ「ハンバーグは合挽きの肉の方が旨いな。」
ろ「その合挽きじゃないと言っておる!このブツは幻の名盤扱いをされていて、オリジナルのLPは市場価格が25万円にもなっているという。」
こ「LP1枚ごときで25万円はキチガイ沙汰だな。」
ろ「ですよね~。」
こ「キサマみたいに好き好き好キャンダルなどと言っておきながらブックオフに連中のインディーズ時代のミニ・アルバムが2950円で出ていたにも関わらず高過ぎて手が出ないなどとほざいている、セコくてクズで翼にセクハラばかりしているようなクソ野郎も存在するのにな。LP1枚に25万円も出すマニア心理はよくわからん。」
ろ「わっちは元々の定価を超えるようなブツはゲットしないと決めてるんですよ。まあ価値観は人それぞれですが、LP1枚ごときに25万円はいくらなんでも異常です。」
こ「内容的にはそこまで価値があるブツだとは思えんぞ。オーティス・レディングやライトニン・ホプキンズのブツさえそんな値段はしない。(注:こにたんはオーティスとライトニンが好きなんですbyころん)」

「25万円は異常事態だな。」byライトニン君
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ろ「流通量が違いますからね。ブリーフのブツは元々極端にプレス枚数が少なかったらしいですし、レア・グルーヴ・マニアが『これはレアだ!』って騒ぎ出して一気に値段が上がったみたいですし。」
こ「迷惑な連中だな。」
ろ「でもそのお陰でこうやってリイシューされるって面もあるワケで、お安く入手できるのはありがたいことなんですけどね~。」
こ「確かにその一面はあるが。」
ろ「内容的にもなかなか優れていると思いますよ。ファンクとスウィート・ソウルの2本柱を掲げていてどっちも相当にイケてますし。ファンクなグルーヴとメロウなスウィートさが両立した、面白いバンドだと思いますけどね~。」
こ「などとキサマが褒めたところで、このブツの価値は1円も上がらんが。」
ろ「当たり前ですよ。わっちは単なる音楽好きに過ぎませんし、レア・グルーヴ・マニアでもありませんし。それよりこにたんはこの音楽をどう思いますか?」
こ「ブリーフ姿の変態連中が歌う演歌だと思っておる。」
ろ「だから『ブリーフ・演歌歌うんだー』じゃないって言ってるでやんしょ?」

「ブリーフ・演歌歌うんだー。」byこにたん
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こ「ブリーフ姿で歌い演奏する変態連中のクセに、内容はなかなか充実しておる。バンドとしての一体感もしっかりとあるしな。」
ろ「だからブリーフ姿なんかじゃないですって!ゲイリー・シャイダーじゃあるまいし。」
こ「ゲイリー・シャイダーはオムツじゃボケ!」
ろ「それはそうなんですけど、そんなことよりもこのブツの内容については?」
こ「ブルー・マジックブラック・ヒートの良い部分を兼ね備えたバンド。」
ろ「お、たまにはマトモなことを言うじゃないですか。確かにそんな感じはありますね。」
こ「キサマごときに同意されたくないわボケ。」
ろ「人が同意するようなことを言うからですよ。」
こ「黙れ。キサマごとき変質者は、ブリーフ履いて演歌歌うんだー。」
ろ「まだ言ってる。自分で言った事ながら、よっぽど気に入ったんですね。」
こ「うるさいヤツだな。キサマなんぞと話してたら気が滅入る。もう帰るぞ、さらば!」
ろ「あ、消えた!相変わらず人を煙に巻くのが得意でやんすね。」

 以上、ヒワイイ大使の変人担当こにたんとの対談でした。アホみたいな対談でしたが、このブツの内容はすこぶる良いことに間違いはありませんので、黒人音楽に興味があるなら聞いてみて損は無いと思いますよ!というワケで、試聴を下に貼り付けでおきますので、よろしければお試しを。

「それでは1曲、ディスコっぽいファンクですね~。」→コチラ
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