2015’10.26・Mon

WARREN ZEVON 「SENTIMENTAL HYGIENE」

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 先日の関西の旅の際ですが、このブツを見つけて思わず「お~懐かしい!」なんて感じで思わずゲットしてしまいました。1987年発売のこのアルバム、わっちが初めて聞いたウォーレン・ジヴォン盤でありますが、学生の頃に大阪は梅田の阪急32番街にあったレコード屋ダイガ(でしたよね?)でLPをゲットしたのを覚えております。現在も手元にありますよ、プレーヤーが無いから聞けませんけど。だからというワケでもないんですが、CDを見つけて思わず手が出てしまったのあります。500円でしたし。

 まあウォーレン・ジヴォンという人は所謂ミュージシャンズ・ミュージシャンって感じの人で、ミュージシャンの間での評価は高いけど一般ウケしないタイプなんですが、このブツを聞いてもそれはわかるかな~って気がしますね。無骨で愛想が無くて、しかも全然ポップじゃないですし(ポップな曲もありますが)、一般的なリスナーにウケる要素なんて殆ど無いに等しいですもんね~。何ともめっさ硬派な感じがするワケなんですが、その辺がわっちと見事に共通する部分でありまして…「オマエのどこが硬派なんだ?」と言われると、返す言葉もございませんが。それでもこのおっさんの不器用だけど真面目で誠実そうな在り方には、こんなわっちでも共感する所があるのでございます。

 ところでこのおっさんの音楽的な特徴なんですが、わっちが特に感じるのは「反復が多い」というところですかね~。1曲目からそうなんですが、ひたすら同じフレーズを繰り返しているような曲の構成でありまして、学生の頃に聞いた時にはそれが物凄く違和感があったんですけど、民俗音楽とかブルースとか色々と聞きまくって来た現在の耳で聞くと、コレが実にイイんですよ!「反復こそ音楽の極意!」なんて言うつもりは毛頭ありませんけど、反復は大衆音楽の主要要素の一つである事には間違い無いんじゃないかと思います。まあこのおっさんがそんなことを考えていたかどうかは知りませんけど、不器用ながらも真面目に音楽に取り組んでいて、自然にそのような感覚を身に付けたのではないでしょうか?

 あ、別にどうでもいいんですけど、このアルバムはバックの演奏をR.E.M.の連中が固めているということで少々話題になりましたよね~。このコラボが気に入った両者が後にヒンドゥー・ラヴ・ゴッズなんてバンドを組んでブツを出し…なんてことはもっとどうでもいい話なんですけど、わっちはヒンドゥー・ラヴ・ゴッズを聞いたことがありませんので、中古で見かけるようなことがあれば是非ゲットしたいな~などと、これまた激しくどうでもいいことをツラツラと考えている、ある日の夜なのでございました!失礼致しました~♪

あと、試聴を貼り付けようと思ったのですが、何故か数日前からYOUTUBEが全く表示されません。よって試聴の貼り付けは無しでやんす。これからもYOUTUBEが表示されないままなら、今後試聴の貼り付けは一切出来なくなるかと思います。どうなっとんねん、YOUTUBE。
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ころん 様

ジヴォンは昔ハマリまくりました(今でも大好きですけど)。
恐らくメロディーのパターンは3つくらいしかなく(笑)、それを毎度毎度繰り返していたような気がします。
それを退屈と取るか、カッコいいと取るかはリスナー次第でしょうね。
自分はもちろん後者です。
生きていればまだまだ元気で歌ってたんじゃないかと思うと残念です。

それにしてもYouTubeの不具合、何なんでしょうね?
ウチは大丈夫みたいです。

おやぢ:2015/10/27(火) 21:21 | URL | [編集]

>おやぢ様
こんばんは。
おっしゃる通り、ジヴォンのおっさんはカッコいいですよね~。このおっさんのアルバムは、コレとアコギ1本のライヴ盤ぐらいしか持っていないんですけど、他のアルバムもゲットしてみようかな~なんて思っています。ブックオフにはなかなか出て来ませんけど。
まだ生きていれば、もしかしたらひと花咲かせることが出来たかもしれませんね…って、反復メロディしか作れないんだったら無理ですね、多分。

YOUTUBEは何だかワケがわかりません。突然表示出来なくなって、どうにもこうにもならない状態です。困ったモンです。

ころん:2015/10/27(火) 22:25 | URL | [編集]

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