2015’10.27・Tue

WOULD-BE-GOODS 「THE CAMERA LOVES ME」

pwoodbegoods001.jpg

 その昔、わっちはネオアコが大好きでありました。中でも一時期エル・レーベルの連中にハマってしまったことがありまして、キング・オブ・ルクセンブルグの12インチ・シングルを買い集めたり、ルイ・フィリップやアンソニー・アドヴァースなんかを聞きまくったりと、今考えれば随分恥ずかしいことをヤッテいたもんだな~と思います。今回取り上げますウッド・ビー・グッズもエル・レーベル所属の姉妹デュオなんですが、あれだけエル・レーベルにハマっていたにも関わらず、この連中のブツは殆ど聞いたことがありませんでした。別に嫌っていたワケではなくて、何故かあまり縁が無かったのであります。

 で、この度の関西の旅でこの連中のブツをブックオフの500円棚で見つけて、思わずゲットしてしまったのですが、コレを聞いてエル・レーベルに夢中になっていたあの頃の気持ちを思い出し、ネオアコ気分が完全復活してしまいました!…ウソです。復活なんてしてません。あんな恥ずかしい過去にはもう決して戻れません。そうです、わっちはネオアコが嫌いなのでやんす。ルクセンブルグ王もルイ・フィリップもモーマスもマーティン・スティーヴンソン&ザ・デインティーズもブルーベルズもカラー・フィールドもスティーヴン・ちんちん・ダフィも、え~っと、それからそれから…とにかくネオアコが嫌いなのだーっ!ということにして、みんなには内緒でひっそりと聞いているのであります~♪

 そんなネオアコ嫌いの硬派なわっちの耳にも、このウッド・ビー・グッズの1991年盤は実に魅力的に聞こえるんですよね~。まるでおもちゃみたいなカワイイメロディを、シロート丸出しの下手っぴーな姉妹が風呂場の鼻歌の如く無邪気に歌っているだけなんですが、こういう遊びの延長みたいなところが、とっても楽しく感じられるのでやんす。どうせヤルならバッド・ドリーム・ファンシー・ドレスぐらいに素っ頓狂にぶっ壊れている方が面白いんですけど、二人ともかなりの美人さんですし、恥じらいも分別も持ち合わせているという感じの控え目なところがカワイイと言いますかね~。わっちにはなかなか好感度が高いのでありますよ、下手っぴーだけど。

あと、やっぱりYOUTUBEが全く開きませんので、今回も試聴の貼り付けは無しでやんす。
スポンサーサイト

Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(2) TOP

Next |  Back
ちょっと質問してもいいでしょうか?
ネオアコって、ネオ・アコースティックの略ですよね。
この言葉自体は、よく耳にするのですが、定義が、よく分かりません。
どういう音楽をしてネオアコと呼ぶのでしょうか?

masahiro:2015/10/28(水) 21:57 | URL | [編集]

>masahiroさん
こんばんは!
ネオアコの定義なんて、難しいことを質問されますね~。ワタクシみたいなテキトーな人間には聞かない方が良いかと思いますけど、ワタクシが思うにネオアコとは、アコースティックな響きを持った軟弱なポップ・ロックってところでしょうか?…なんて言ったら頭から湯気を出して怒る人が出て来そうですが、まあネオアコってそんなモンじゃないかと…。

ころん:2015/10/28(水) 22:42 | URL | [編集]

Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可
この記事のトラックバックURL