2015’12.11・Fri

PAULINE CUETO

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 フィリピンの歌手ポーリーン・クエトの、今年発売のデビュー盤であります。15歳の新人歌手なんですけど、この娘のことは全く何一つ知らないのですが、ヘロやんとかペンペン子ちゃんも同じ位の年齢でデビューしていますし、今後の期待も込めてのゲットと相成った次第でございます。ルックスもなかなか可愛らしいですし。でもインナーの写真なんかをよく見たら、ほっぺとか額とか結構ニキビ面ですね…。まあまだ10代ですから、キレイになって行くとは思いますけど。

 フィリピンって有望な10代の歌手が続々と出て来る国ですから、ポーリーンちゃんも当然期待の星ってことだと思いますので、楽しみにブツを再生してみたところ…ありゃ、何だかちょっとヘンだぞ?まずは歌がどーのこーの言うより先に、音のバランスがおかしくないですかね~。打ち込みで作られた人工的なバックの音が異様にデカくて、ポーリーンちゃんの歌が引っ込んだ感じになってるし。ポーリーンちゃんの歌が主役のはずなのに、何故か歌がオフ気味になっているのが違和感あるんですよね。そしてポーリーンちゃんの歌なんですが、音作りのせいだと思うんですけど、何だか楽器の一部みたいな淡々とした響きになっていまして、BGMにしか聞こえないんですよ。何と言いますか、観光ハワイアンとかテキトーな作りのディスコ・ミュージックみたいに、わっちには聞こえるのでやんす。

 ぶっちゃけ、コレはプロデュース・ミスでしょう。もっとポーリーンちゃんの歌声を生かすような作りにすれば良いと思うのですが、制作陣がテキトーなやっつけ仕事をヤッテいて、素材を生かそうという意識が全然無かったんじゃないかと感じられるのであります。歌そのものは安定していて結構イケていると思うのですが、それを台無しにする作りじゃあポーリーンちゃんが気の毒でやんすよ。折角念願叶ってデビュー盤を出すことが出来たのに、こんなに訴求力の低い仕上がりだなんてね~。まあ本人はブツを出せただけで嬉しいのかもしれませんけど、本当にこの作りで納得しているんでしょうか?う~む、わっちは納得出来ないんですけど、わっちみたいな部外者があーだこーだ言ったところで仕方ないか…。もし次作があるのであれば、もっとちゃんとしたプロダクションで歌ってもらえたらと思います。

というワケで、YOUTUBEが使えませんので今回も試聴の貼り付けは無しでやんす。
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