2015’12.17・Thu

ERIN BODE 「THE LITTLE GARDEN」

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 別にどうでもいい話なんですけど、わっちは傘とか風船が写っているジャケが何故か好きでありまして、そんなブツを見るとついつい「お、コレは聞いてみたい!」と思う傾向があります。例えば風船ジャケならミランダ・リー・リチャーズとかレイン・パレードとか、傘ジャケならガブリエル・アプリンとか今回取り上げますエリン・ボーディーの2008年発売のこの盤とか。どれも一目見て即ゲットしたブツであります。エリン・ボーディーなんて歌手のことは全く知らなかったのですが、このジャケを見て「コレは良いに違いない!」などと根拠も無く思ってしまった次第であります。まあ税抜き380円でしたし、失敗してもダメージは少ないかな~って思いもありましたけど。

ミランダ・リー・リチャーズ盤
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レイン・パレード盤。風船じゃなくて気球なんですけど。
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 で、実際に聞いてみますと、コレがジャケのイメージ通りの音楽なんですよ。ちょいとソフト・フォーカスっぽくワザとカメラを動かして撮った写真のように、淡くて柔らかい色彩感の音で統一されているんですよね~。ほとんどがミディアム~スローの曲なんですけど、音の色彩感に相応しいゆったりとした美しいメロディばかりで、聞いていると心地好くて寝てしまいそうな音楽であります。思ったよりはジャズっぽい要素が強いんですけど、アコースティックな響きを大切にした室内楽的な音作りは、昼夜を問わず寛ぐには丁度良いと感じられます。音楽的にはノラ・ジョーンズあたりを引き合いに出される人なんじゃないかと思いますけど、イメージ的には確かに似ているかと思います。歌声はエリンさんの方が響きの少ない乾いた感じですので、好き嫌いは分かれるかもしれませんけど。

ガブリエル・アプリン盤
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 う~む、なかなかイイじゃないですか、エリンさん。ジャケを見て「良いに違いない!」と思った通りの内容でしたので、実に嬉しく思います。ルックスも良さそうだしな~、と思ってインナーの写真を見てみると…横顔ばっかで正面からの写真が無いのでよくわからんな~。何だかよくわかりませんけど、イケてるルックスということにしておきましょうか。何にしてもこの手の控え目ながらも高品位なアコースティック作品って、いつ聞いてもイイものだと思います。というワケで、今回はこれ以上ゴチャゴチャと書く気がしませんので、ここまでにしておきます。

あと、やっぱりYOUTUBEが使い物になりませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。
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