2016’02.19・Fri

今井絵理子 「JUST KIDDIN’」

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 先日朝の情報番組をタレ流していたところ、今井絵理子(以下えりりん)が自民党から選挙に立候補なんてニュースが飛び出して来て、ちょいと驚いてしまいました。聴覚障害がある息子さんを持つえりりんですが、まあ福祉の充実とか障害者支援とかを推進して行きたいという話のようなんですけど、何だかな~って気がしてしまったのはわっちだけでしょうか?えりりんの考えに同調する人がたくさんおられるのは間違い無いと思いますし、えりりんも自分に出来ることなら精一杯のことをヤッテみたいと本気で思っているんでしょうけど、それを自民党の票集めに利用されてるだけなんじゃねえの?なんて穿った見方をしてしまうのは、わっちが歪んだ心の持ち主だからでありましょう、きっと。

 えりりんのブツは前に一度取り上げたことがありますけど、聴覚障害を持つ息子さんに対する想いが過剰な程に溢れている作品で、聞いていてちょっと息苦しくなって来るようなブツでありました。息子さんに対する愛情っであったり申し訳ない気持ちであったりとか、ありったけの複雑な想いが込められたブツになっていたと思います。ネット上ではそんなえりりんを揶揄するような書き込みが多々あったりして、そんな書き込みをするクズは全員地獄に落ちろとマジで思ったモノでありました。SPEEDの中では一番好みのルックスの娘ということもありまして、えりりんだけはちゃんと応援しておりましたので…って、今も応援していますよ!

 まあえりりんが実際に政治家になるのかどうかは知りませんけど、政治なんかとは全然関係無い所で、歌手として色々な人に元気を与えてくれるような歌を歌い続けて欲しいとわっちは思っているのでやんすよ。2013年に発表されたこのブツに収録されている、吹っ切れたような明るさや優しさを感じさせる表情の歌を聞いていると、えりりんって随分強くなったんだな~って実感しますし、素直に「いい歌手になったな~」と感じられますので、政治とは違う形で社会に関わって欲しいかな~なんて勝手なことを思ったりしている今日この頃。すいませんね~えりりん、わっちはえりりんのことが好きなので、魑魅魍魎が棲む政治の世界に飛び込もうとしているアナタのことが心配なのでやんすよ。

 それにしても、ストレートなロックンロールやら沖縄調のポップスやら切ないバラードやら、弾けたような感覚を持った曲が揃ったこのアルバムは本当にステキですよね~。前に取り上げたブツと比べると、ず~っと若返ったような印象がありますね。えりりん自身が書く歌詞があまりに切なくて、ちょいと泣けて来る場面もあったりしますけど、エンタメ盤として十分に楽しめる仕上がりになっていると思います。自然体になって来たと感じられるえりりんって、なかなかに素晴らしい歌手だと思いますよ!あ~、やっぱり政治家としてではなくて、ステキな歌手としての活躍を続けて欲しいな~…。政治家になったとしても、出来る範囲で歌手活動は続けるという話ではありますが。
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