2016’02.17・Wed

KYLEE 「17」

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 日系メリケン人歌手(だと思います)カイリーの、2011年発売のアルバムです。今のところ唯一のアルバムですかね~。タイトルが「17」ですから、多分17歳の時のブツなんだと思いますが、実際はどうなのか知りません。このブツはブックオフの500円棚で見つけたのですが、当然の如くジャケ買いなんですけど、実はカイリーの名前は前から知っておりまして、ちゃんと聞いてみたいとは思っていたんですよね~。何故カイリーのことを知っていたかと言いますと、2曲目の「CRAZY FOR YOU」という曲がドラマか何かに使われていて、耳に残っていたからであります。なかなかにハードでストレートなロックンロールでありまして、実に快活な曲に仕上がっているんですよね~。

 まあ全体を通してストレートなロックンロールのアルバムに仕上がっておりますので、「CRAZY FOR YOU」がお好きであれば間違い無いという作品になっていると思います…なんて言ったところで誰にも伝わらないと思いますけど、例えばベッカとかスカイ・スウィートナムなんかがお好きであれば聞いてみて損は無いんじゃないかと。要はパワーが溢れる若い女の子の勢いのあるロックンロールでありまして、聞いていて思わず頬も緩むしウキウキワクワクと楽しくなってしまうってことでありますよ♪やっぱりイイですよね~、若い女子のロックンロールって。カッコいいし。あ、4曲目はかの有名な(?)オリアンティがギターで参加しているんですけど、快活女子同士のコラボということで、素晴らしく勢い溢れるハードロックになっていまして、マジで惚れ惚れしてしまいますよ。これはオリアンティのブツもゲットせねばならんな~♪

 ぶっちゃけ言えば勢いで押すタイプのストレートなロックンロールのアルバムではありますけど、その割には意外に色彩感にも富んでおりまして、それは音作りの上手さも関係していると思いますね~。ハードロックなギターがカッコ良くて印象的ではありますが、機械的なビートが実に有機的に絡んで来るあたりは、MICHIの傑作「UP TO YOU」を思い出させるところもありますね。あと、ギターの音を聞いていると、制作陣がヴァン・ヘイレンのアルバム「1984」あたりが好きなんじゃないかな~って思わせる曲があったりしますし、何だか親近感を覚えてしまうのであります。

 う~む、ルックスを含めて実に良いではないですか、カイリーちゃん。現在はスタンフォード大学(だったっけ?)に行っているみたいで歌手活動はしていないようですが、卒業したらまた活動を再開して欲しいですね。大人女子になったカイリーちゃんの歌を聞いてみたいと思うのは、わっちだけではないですよね?今のところ、MICHIと並んで復活を切望する歌手の一人であります。
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