2016’02.23・Tue

中ノ森バンド 「DO THE ROCK」

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 昨日は中ノ森文子のソロ・アルバムを取り上げましたが、そのついでにバンド時代のブツを引っ張り出して聞いておりまして、今回は2006年発売の中ノ森バンドの2枚目のアルバムを取り上げておこうかと。2006年と言えば我が最愛のロックバンド、スキャンダルが結成された年でありますが、現在みたいにガールズ・ロックバンドがあまり無かった頃に、中ノ森バンドは孤軍奮闘していたワケですね~。ちなみに中ノ森文子さんは1985年生まれですが、スキャンダルの長女ハルナ様より3歳年上ですね。このブツが出た頃、ハルナ様はまだプックリほっぺのカワイイ女子高生~…なんて、激しくどうでもいい話ですね。失礼致しました~♪

 で、コチラのブツでございますが、めっさ久し振りに聞くんですけど、やっぱりイイですよね~。中ノ森バンドって、ポップに弾けたノリノリのロックンロール・バンドというイメージだと思いますけど、まさにその通りの音楽を聞くことが出来ますよ!中ノ森さんが書く曲はどれも実にポップで親しみ易く、ヘヴィでハードな演奏をしていてもどこかしら可愛らしさが滲み出して来るのであります。しかも意外にキリッとしたカッコ良さもありますし、アイドル性を持ったガールズ・ロックバンドとしては実にステキな連中だと思います。まあルックス的にアイドル性を持っているのは中ノ森文子さん唯一人だけなんですけどね…。

 基本的に中ノ森さん一人を売る為に結成された感のあるバンドではありますが、こうやって聞いていると意外なほどにバンド的一体感がありますね。前に取り上げました3枚目の「エレクトリック・ガール」はバンド的一体感が薄いと感じられたんですけど(今聞いたら「めっさ一体感あるやん!」なんて言うかもしれませんが)、イヤイヤ、なかなかのモンじゃないですか。そりゃあスキャンダルの鉄壁のバンド・サウンドの一体感とは比べるべくも無いんですけど、イイ感じにシッカリとロックバンドだと思いますよ。演奏も実に安定していますし。

 とは言ってもやはりこのバンドの魅力は中ノ森さんにあるワケでして、その作曲能力もさることながら、歌声がめっさステキなんですよね~。カワイイ顔に似合わず結構ハスキーな声なんですけど、この声のおかげで(?)心を込めて懸命に歌っているという感覚がありまして、実に「萌え~♪」な歌声なのであります。この声にキュンと来る人は結構多いんじゃないかと思います。なんて考えていてふと思ったのですが、中ノ森さんのソロはそんなにハスキーな声じゃなかったぞ?な~んでかな、と思って調べてみたら、喉の手術をしてポリープを取り除いたんだそうです。あ~、それでバンド時代とソロとでは歌声が変わってしまったんだ!なるほどなるほど。まあ悪くはないんですけど、やっぱりわっちはバンド時代のハスキーな声の方が好きだな~…。ちょっと残念。
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ころん 様

中ノ森さんがソロでは綺麗な声になってるとはビックリです。
やっぱり彼女はハスキーじゃないとねぇ。

おやぢ:2016/02/24(水) 21:35 | URL | [編集]

>おやぢ様
こんばんは。
中ノ森さんは声がキレイになっていると言いますか、ハスキーじゃなくなったと言った方がよろしいかと思います。
おっしゃる通り、中ノ森さんはハスキーな方がイイと思いますね~。

ころん:2016/02/24(水) 22:33 | URL | [編集]

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