2016’02.27・Sat

PHARRELL WILLIAMS 「GIRL」

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 各所でめっさ評価の高いメリケンのおっさん、ファレルの2014年のアルバムであります。わっちが信頼するブロガーの方々の評価も軒並み高かったので、一度は聞いてみたいと思っていたんですけど、レンタル落ち品を350円でゲット出来ました!お安くゲット出来て嬉しい~♪

 ところでわっちはファレルなんて言ってもジェーンズ・アディクションのペリー・ファレルぐらいしか知らないんですけど、ファレルって一体誰?何だかブラックミュージック界だかヒップホップ界だかでは相当に有名人らしいんですけど、わっちは最近のその手の音楽には極めて疎く、ファレルなんて人のことは名前さえも聞いたことがありませんでした。ブラックミュージックに関しては90年代のモノまでは色々と聞いていましたけど、それ以降はほぼノーチェックですので。そもそも90年代頃からブラックミュージックってプロデューサーばかりが目立つようになって、音作りがどーのこーのとか何ちゃらいうプロデューサーチームがあーだこーだとかばかり言われるようになったように思います。肝心の歌手やら曲やらが二の次になっているような印象があって、わっちはそんな状態がイヤだったんですよね~。本来は裏方の連中ばかりが話題になるなんて、健全な状態じゃないでしょ?それにメロディがやたらと捻くれた曲が増えて来て全然ポップでもキャッチーでもなくなって、わっちにとってはあまり魅力の無い音楽って感じなんですよね~。

 そんなことを思っているわっちが聞くこのファレル盤でありますが、ぶっちゃけ、コレはイイですね!とにかくまずはメロディがポップでキャッチーなのが良いと思います。わっちは60年代とか70年代のブラックミュージックは大好きなんですけど、あの頃って曲がポップでわかりやすかったじゃないですか。ファレル盤にはあの頃に通じるわかりやすさがあると感じられるんですよね。雰囲気的に70年代のディスコ・ミュージックに通じる所がありますし、ファンクもバラードもありますけど、とにかくどの曲も素晴らしく楽しいと思います!あと、最近のブラックミュージックってやたらと曲数が多くて収録時間が長かったりしますけど、コレは全11曲50分ちょいというのが、長さとしては限界ギリギリですけどイイですね!

 イヤイヤ、なかなかに素晴らしいではないですか、ファレルって!調べる気も無いので一体何者なのかは全く知りませんけど、評判になるだけのことはあるかと思います。歌良し曲良し曲数も収録時間も良し、あとはバックの演奏がもっと生身の音であれば更に良かったんでしょうけど、今時昔のスタックスみたいな生バンドを付けるワケにもいかないでしょうから、それは仕方ないでしょうね。まあ何にしても、ファレルという人が凄い才人だというのは実感出来ました。今後も聞き続けるのは間違い無い、最近のブラックミュージック盤の中ではダントツに素晴らしいブツなんじゃないかと思う、今日この頃なのでやんす…って、最近のブラックミュージックのことを全然知らないクセに何言ってんだって話ですけど。
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