2016’03.11・Fri

CH’UWA YACU 「AGUA CLARA」

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 ブックオフの安棚をツラツラ見ていると、たまに「これは一体何じゃろか?」というブツに出くわすことがあります。ジャケに「MUSIC OF THE ANDES」と書いてある1994年のコチラのブツでありますが、一体何なのかは全くわかりませんけど、ペルー人2、ボリビア人1、エクアドル人1という4人組のこの連中、南米各国の音楽家が集まってアンデスの音楽を演奏しているってことになるワケでございます。ジャケには南米の各種民俗楽器のイラストが描かれているのですが、そこで妄想力豊かなわっちは考えました。そう言えば南米ってワケわからない「辺境プログレ」が盛んな地だな~って。そうだ、コイツは民俗楽器を使ったプログレに違いない!ということで、思わずゲットしてしまったのでやんす。280円也~。

 辺境プログレなんてこれまで一度として聞いたことがありませんので、喜び勇んで家に帰って早速再生してみると、これが何と勇み足~♪全然プログレではなくて、美し~いアンデスのフォルクローレのインストではないですか。う~む、見事に騙されましたね~…って、わっちが勝手に勘違いしただけなんですけど。でもケーナとかキラキラ輝くような音色を弾き出すチャランゴの音は実に美しくて、単純に癒されます。アンデスの音楽なんてなかなか聞く機会がありませんし、聞いたとしてもリラ・パウシーナとかの定評があるけど昔の録音物ばっかりですので、90年代の技術で実にイイ音で録音されているインスト・フォルクローレって初めて聞きましたから、何だかとても新鮮な気分で聞くことが出来ましたね~。イヤイヤ、勘違いでゲットしたとは言っても、コレはコレで美しい音楽だと思います。上々の280円盤でございました~♪
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