2016’03.16・Wed

柴田淳 「オールトの雲」

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 最近ですが、テレビで柴田淳をちょいちょい見かけるんですけど、どっかの深夜番組でその奇人変人振りを披露して以来、露出の機会が増えているような気がするんですけど、いかがでしょうか?まあわっちの中では柴田さんが社会生活不適合者の奇人変人というのは常識なんですが(?)、それが全国区になってしまってもイイものかどうか、わっちにはよくわかりません。そこそこキレイな人だけに、その変態振りがバレたらイヤだな~って思うファンの人もおられるような気がします。もっと人気は出て欲しいけど変態というのは知られたくない、なかなか複雑なファン心理哉♪

 このブツは2002年に発売された柴田さんのデビュー盤ですが、ファンの間では名盤として定評のあるブツであります。わっちはどちらかと言えばこの次の2枚目「ため息」の方が好きなんですけど、このデビュー盤もなかなかに良く出来たブツであることに間違いは無いと思います。あ、別にどうでもいい話ですが、柴田さんのブツってオーディオマニアの間では音が非常に良い盤として有名なんですけど、このデビュー盤はヘッドホンを使って大きめな音量で聞くと、立体的な音作りとクリアな音像がイケてる作品かな~って気がしますね。わっちはオーディオマニアでも何でもないんですが、確かに音が良いように思います、気のせいかもしれませんけど。

 というどうでもいい話はさて置きこのブツでございますが、陰々滅々とした暗~い失恋ソングがズラリと並んでおりまして、流石に根暗ソングの女王だな~って感じでありますね。デビュー以来現在まで、地の底を這いつくばるような暗さを維持しているワケですから、もう筋金入りの根暗女ですよね~。とっても暗い歌詞世界が根暗な男女達の間で大人気なんですが、わっちは基本的にあんまり歌詞を聞いておりませんので、柴田さんの歌を聞いて気分が暗くなるということはありません。それよりも、わっちが柴田さんの音楽を好きなのは、そのメロディメーカーとしての才能が素晴らしいからあります。その根暗な歌世界を彩るメロディは、なかなかに美しいものがありますよ!

 わっちが特に好きなのは1曲目の「なんかいいことないかな」と3曲目の「変身」なんですが、軽快なフォークロック調のメロディが実にイイんですよね~。この盤を聞けば、柴田さんの音楽的な才能を実感出来ると思いますよ!ただ、音楽的な引き出しが多い人ではありませんので、2枚目の「ため息」をピークにして後はワンパターンなメロディ作りに終始して行くイメージがあります。ですので3枚目の「ひとり」以降は柴田さんから興味を失ってしまうのでありますが、最近になって柴田さんの姿をテレビで見かけるようになりましたので、柴田さんへの興味が復活して来た今日この頃。久~し振りにこのブツを引っ張り出して来て、柴田さんの曲の良さを実感しているのであります~♪
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