2016’04.06・Wed

PETER GABRIEL 「US」

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 何か知らんけど突然ピーター・がぶり寄りを聞きたい!と思ってCD棚を漁ると、出て来たのは2枚組ベストと2枚組ライヴ盤。以前はがぶり寄りさんのブツはほぼ全て持っていたんですけど(2枚目以外は全部持ってたかな?)、欧米のブツを大整理した時に売り払ってしまったんですよね~。ベスト盤があればエエかな~って感じで。好きな曲はベスト盤にはほぼ収録されているんですけど、めっさ好きな「BLOOD OF EDEN」という曲がRADIO EDITとなっておりまして、何故かラジオ用のショートバージョンが収録されているんですよ。まあラジオバージョン自体は珍しいですからそれはそれでイイんですけど、この曲はどうしてもオリジナルで聞きたい!という気分になってしまいましたので、わざわざブックオフの280円棚でこの盤を買い直してしまった次第でございます。

 この「US」というアルバムは1992年に発売されたがぶり寄りさんの6枚目のアルバムになりますが、特大ヒットになった5枚目の「SO」の次の盤ということで、かなりの注目が集まりましたし、それなりにヒットしたという記憶があります。わっちもこの盤はめっさ好きで、当時は本当に聞きまくったものでありました。1曲目の「COME TALK TO ME」からがぶり寄り全開の素晴らしい曲で、常人には絶対に思い付かないメロディにアフリカンなパーカッションとケルトなバグパイプ音に南アフリカなコーラス、そして幽玄なシネイド・オコナーの声、どれを取っても完璧ながぶり寄りの世界で、今の耳で聞いても一気に引き込まれてしまいますね!あとはひたすらがぶり寄り世界を堪能するだけって感じの、まさに名盤だと思います。

 そんな名盤なら何故売り払った?って気もするのですが、だってもう聞かないだろうって思ったんだも~ん♪まあ、一時の気の迷いでやんすよ。その内「SO」も買い直します、多分。そんなことよりも、聞きたかった3曲目の「BLOOD OF EDEN」でありますが、やっぱりオリジナルバージョンの方がイイですね~。ラジオバージョンは1分半位短くなっていますので、ジワジワ盛り上がるオリジナルの良さが無いワケでありますよ。何ちゃらバージョンの方が良かったりすることもありますけど、やっぱり基本は慣れ親しんだオリジナルバージョンでやんす。そうそう、スキャンダルの「YOUR SONG」の英語バージョンもイイですけど、やっぱりオリジナルの日本語バージョンが最高なのであります。そもそもあの英語バージョンって、言われなければ何語で歌っているのかわからなくて…って、全然関係無い話ですね、失礼致しました~♪

 何にしても、この盤は買い直して正解だったな~って作品でありました。やっぱり「SO」とかこの盤の頃のがぶり寄りさんは本当に素晴らしい、そう実感出来るマジ名盤だと思います。常人離れした感覚を持った奇人変人だとは思いますけど、音楽が好きで好きでたまらないという音楽バカぶりは十分伝わって来ますし、面白いおっさんだと思います。わっちは好きですね~、がぶり寄りさんの音楽♪
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