2016’04.18・Mon

PRESUNTOS IMPLICADOS 「SERA」

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 さっきまた揺れたんですけど、気にせず更新して行こ~ってことで、先日体調イマイチ状態のクセに花見に行き、そのついでにブックオフでゲットした来たのが、スペインのポップ・バンド、プレスントス・インプリカドスの2008年盤であります。280円也~。実はこのバンドのことは何一つ全く知らなかったんですけど、パッと見ジャケが爽やかでめっさイイ感じに見えまして、わっちの勘が「これは是非ゲットするべきだぞ」と囁きますもので、勘に従ってゲットしてみた次第でございます。まあ280円ですし、このジャケでギンギンのメタルとかゴリゴリのラップなんかだったら、即叩き割ればそれで済みますし(←ウソ、割りませんよ)。

 見るからに爽やかそうなこの盤ですが、ウォークマンに取り込むべくパソに放り込んでみると、ジャンルが「ソフトロック」なんて出て来ました。ハードロックという言葉はよく使いますが、わっちはソフトロックって言葉はまず使いませんし、意味もよくわかりません。角の無い柔らかい耳当たりの音で美メロを演奏するロックが、ソフトロックってことですかね?となるとAORとか渋谷系とかに近いのかな?わっちの好きなスティーヴン・ビショップなんかはソフトロックって言えそうな気がしますが、何だかよくわかりません。あ、そう言えばタワレコとかでたまに「ソフトロックの名盤」とか銘打って、ロジャー・ニコルズ(だっけ?)の盤なんかが飾ってあったりしますね。聞いたことないけど。

 イメージ的にはあんな感じのこんなロックという気がするソフトロックでありますが、この盤を聞いてみますと、まさにあんな感じのこんなロックでありまして、ぶっちゃけ、めっさわっち好みの音楽であります!メロディが良くて演奏が良くて歌が良いという、音楽として極めて真っ当なことを当たり前にヤッテいる、実にマトモなロックバンドでありますね。青空が見えて来るかの如きスッキリ爽やかな音楽を楽しそうに演奏するバンドでありまして、この屈託の無さはフィリピンのポップスに通じる感覚があると思います。やっぱりわっちはこういう音楽って好きでやんすね~♪

 ちょろっとネットで検索してみるとこのバンド、1980年から活動しているらしく、メンバーの入れ替わりはあるようですがなかなかの長寿バンドでございますな。今回のアルバムはヴォーカルが替わったばかりだったようですが、前のヴォーカルを知りませんので比較は出来ませんけど、実に瑞々しくて新鮮な歌い口がステキでありまして、このバンドの音楽性にピッタリとハマっていると思います(あ、歌は紅一点の女子が歌っておりますよ!)。この連中、スペインのバンドでありますが、言語以外ににスペインらしさがあるワケではないんですけど、この手の「ソフトロック」は万国共通で受け入れられる音楽だと思います。AORとか渋谷系がお好きな人にも爽やかポップスに目が無い人にも、めっさお薦め出来ると思います~♪
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