2016’04.26・Tue

スキャンダルのライヴに行って来ました!~ライヴレポその2

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 さてさて、スキャンダルのライヴレポの続きでございます。今回のライヴの音のことを言いますと、昨年の福岡サンパレスのライヴは前半が音ぐっちゃぐちゃ状態でしたけど、今回は比べ物にならない位バランスが良くて聞き易かったです。ただ、最後までマミたんのギターがちょい聞こえにくい状態でしたが、これはトモちん寄りに陣取っていたから仕方ないのかな?トモちんのぶっといベースの音はめっさハッキリ聞こえるんですけどね~。しかし、特筆すべきはハルナ様です。更に存在感が増したと言いますか、多分一年前よりも喉が強くなったんじゃないかと思いますが、声が音に埋もれること無くしっかりと出ていて、歌が成長しているのがよくわかります。昨年はトモちんの歌の方が力強かったですが、今年はハルナ様の方が圧倒的にパワーがあります。う~む、素晴らしいじゃないですかハルナ様!凛々しくてカッコ良くて、よく喋ってよく笑って、本当にステキですよハルナ様。好き好きハルナ様。でもやっぱりマミたんが一番好き♪「ちいさなほのお」の切ないギターがハッキリと聞こえなかったのが残念でしたが。

「お願いなので、マミのことは今すぐ忘れて下さい。でもライヴ来てくれてありがとね♪」byわっちのマミたん
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 曲目は新作「イエロー」からのナンバーを中心に、意外に初期の曲も色々ありましたが、個人的に大好きな「スペースレンジャー」をヤッテくれたのがめっさ嬉しかったです。新作の曲がポップな感覚に溢れているモノが多いですから、初期の激しいロックでライヴ全体のバランスを取ろうとしたのかもしれませんね。個人的に前半のハイライトは、新作からの「ヘブンな気分」「HAPPY BIRTHDAY」「SUKI-SUKI」と続く3連チャンでしたね~。「ヘブンな気分」はリナりんが「グランジ」をキーワードに語っていた、新作の中でも異色の曲なんですが、CDで聞くよりも遥かにヘヴィでしかも高揚感がありつつもクールに鎮静化して行く感覚もありまして、本気でグランジを目指していたということを実感しました。本家のニルヴァーナなんかをひょいと超えてしまった、コレは本当に震えるぐらいの演奏でした。かと思えば次の「HAPPY BIRTHDAY」では観客全員参加の振り付けをヤラセて、楽しく盛り上げたり。あ、この日が誕生日の人が10人もいましたけど、ホンマかいな?「SUKI-SUKI」はトモちんが台に乗って華やかなベースソロをぶっ放しつつ曲に突入して行くワケですが、これまでの疾走するスキャンダルのイメージ通りで、これまた震えるぐらいの素晴らしい演奏でありました!わっちはこの曲の「いくつになっても慣れないことばかりが 次から次へと押し寄せるけれど」という歌詞の辺りがめっさ好きなんですけど、ライヴで聞いてもやっぱり泣けて来る位にステキでしたね~♪

「泣いてへんクセに。」byリナりん
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 今回はMCも多くて色々な話がありましたが、勿論地震の話もあり、ゼップ福岡が潰れる話もありましたが、佐賀牛のサガリを使った「ラヴ・ミー丼」と豚骨スープの「ヘブンなスープ」の話みたいな、ダラダラグダグダしたMCが実にスキャンダルらしくて、何だかホンワカと和むんですよね~。メンバーが「ラブミー丼」を食べている時にトモちんが「サガリって何?」と素朴な疑問を投げ掛け、他のメンバーが食べている中ハルナ様が一人でスマホを検索して「牛の横隔膜の部分で…」と事細かに調べ上げ、その説明を聞いた他のメンバーが「それって今か?食べてる時に言う話か?」と心の中で思ったとか何とか。そしてマミたんがボソッと放った締めの一言、「牛って凄いな」、などという激しくどうでもいいエピソードが、実に微笑ましいんですよ。

「サガリなんて知らんもん。」byトモちん
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 グダグダMCで和ませつつ演奏は進んで行くワケでございますが、個人的に後半のハイライトは、やはり大好きな「ちいさなほのお」でありますね。スキャンダル史上屈指の名曲と思っていますので、ヤッテくれるだけでも嬉しいんですけど、ハルナ様がギターを掻き鳴らしながら歌い出した瞬間に涙腺が緩むと言いますか、もう本当にめっさ好きな曲であります。CDで聞くとハルナ様以上に歌っているマミたんのギターが素晴らしいんですが、今回は音のバランス的にマミたんのギターが埋もれがちになっていましたので、イマイチ聞こえにくかったのが残念であります。マミたん寄りの位置に陣取っておけば良かったと、ちょいと後悔した瞬間でもあります。

「アタシの正面じゃ不満ってこと?」byハルナ様
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 ライヴ本編は「HARUKAZE」で一旦終了し、数分間鳴り止まないアンコールの拍手と声援の後、再び登場スキャンダル!ゴキゲンで愛想を振り撒くリナりん、ニコニコ菩薩のマミたん、やっぱり凛々しいハルナ様、キュンキュンキュートなトモちんの順番で入って来ました。ハルナ様が「次の曲なんですけど、英語と日本語どっちがいいですか?」なんて言ったので、ファンは「あ~、あの曲か!」と瞬時に理解(?)。拍手の多い方をヤルということで、わっちは日本語の方に拍手をしたのですが、明らかに英語の方が拍手が大きかったので、英語バージョンになりましたよ「YOUR SONG」。まあ当然のことながらノリノリで盛り上がる曲ですね~。そしてハルナ様が「今日は雨降っちゃいましたから、この曲やりましょうか」と言って始まったのが、な、何と「RAINY」!言わばシングルのB面曲で、アルバムには収録されていないんですけど、一部ファン(A様とわっち)の間では隠れた名曲として認識されているハードに疾走するナンバーであります。まさか演奏するなんて思っていませんでしたが、もうシビレる位に、チビッってしまう位にめっちゃくちゃにカッコ良かったです!本当に心底嬉しかったですね~。地震と大雨を喰らった九州に対する、スキャンダルからの最大限の配慮があったんだと思いますが、この演奏は伝説になります、きっと。

 そしてラストのラストは定番の「太陽スキャンダラス」。贅沢を言えばラスト曲は自分達で作った曲で締めて欲しいんですけど(例えば「スタンダード」とか)、そういったことにあまりこだわりが無いのがスキャンダルの良いところでもあります。楽しければ何でもやっちゃうよ的な、スキャンダルの柔軟な姿勢を垣間見ることが出来ました・・・って言うか、メンバー達からすれば自分達用に作ってもらったワケですから、フツーに「自分達の曲」なんだと思いますけど。まあ単純にめっさ盛り上がる曲でですし、実際に激しく大盛り上がりでありまして、最高潮のままライヴは終了。本当に素晴らしい、大満足のライヴでありました!

 う~む、やっぱり好き好き好キャンダル!スキャンダル病が更に重症化してしまった夜でございました~♪わっちにとっては、今年もスキャンダルの年でございますね!ありがとうスキャンダル!いつでもどこでも好き好き好キャンダル!
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