2016’06.09・Thu

興味津々音楽探求~FUNDO DE QUINTAL 「SAMBA DOZE」

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 皆様ご無沙汰しております。ヒワイイ大使のめぐりんです。久し振りの「興味津々音楽探求」ですが、今回は同じヒワイイ大使のこにたんと対談します。便宜上こにたんは「こ」、めぐりんは「め」と表記します。それでは早速。

め「今回はブラジルのサンバグループ、フンド・ジ・キンタルの1988年発売のアルバムを取り上げますね。」
こ「フンドシ・キンタマ~♪」
め「言うと思った。全然面白くないですよ。」
こ「フンドシ・キンタマ~♪」
め「だから面白くないですって。」
こ「フンドシ・キンタマ~♪」
め「しつこいですね。怒りますよ。」
こ「既に怒っておるクセに。」
め「怒らせようとしてますよね?」
こ「その通り。」

「怒れ怒れ~♪」byこにたん
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め「何故そんなことするんですか?」
こ「面白いからだ。」
め「面白くありません。」
こ「フンドシからキンタマがハミ出しているのを想像して興奮している巨乳の変態女~♪」
め「・・・無視しよっと。このフンド・ジ・キンタルは80年代に発生したパゴージ・ブームの立役者なんですけど、」
こ「仲本工事~♪」
め「ちょっと外し過ぎじゃないですか?」
こ「で、仲本工事が何だって?」
め「パゴージです。パゴージはサンバの共同体の中で行なわれるサンバ・パーティみたいなものらしいんですけど、どんちゃん騒ぎみたいなニュアンスがあるみたいです。」
こ「だから本格派のサンバ・ファンには排斥されるワケだな。」
め「そうですね。サンバというものは本来シットリとして洒落っ気と品のある音楽だと考えている人からすれば、パゴージはガサツで下品なサンバということになって。」
こ「カルトーラやらネルソン・サルジェントなんかが好きで、あれこそホンモノのサンバと捉えているなら、クソ・パゴージなどと言いたくもなるわな。」
め「でもわたしは別に、そこまでパゴージがダメだとは思いませんけどね。賑やかでどんちゃん騒ぎしたっていいんじゃないかな~って。」
こ「名盤との誉れ高いイヴォニ・ララの『サンバの女主人』なんかはパゴージ・スタイルだが、本格派のサンバ・ファンの評価も高いしな。」
め「そうなんですよ。まあイヴォニ・ララの盤は別にどんちゃん騒ぎではありませんけど、感覚的には裏山のおじいサンバとは違っていますよね。」
こ「感覚的にはもっと若々しいな。枯れた味わいではなく、もっと躍動感みたいなものが出て来ておる。」
め「勢いがあるって言うか、まあそれをガサツだと言われたらどうしようもないんですけど。」
こ「パゴージがダメだなんて、どうせ了見の狭い中村とうようとその一派の連中が言っているのであろう。」
め「それはどうだか知りませんけど。」
こ「本格派のサンバ・ファンが大好きなベッチ・カルヴァーリョだって、結構パゴージ・スタイルだぞ。パゴージはダメだと言うクセに、自分達が好きな歌手であればパゴージだろうと何だろうと誉めるのだから、本格派のサンバ・ファンなんてエエ加減なもんだな。」
め「まあまあ、そんなケンカを売るようなことは言わなくても。」
こ「パゴージは、キューバ音楽で言えばティンバみたいなものかもしれん。」
め「ガサツで品が無いってことですか?」

「パゴージはガサツで品が無い?」byめぐりん
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こ「本格派のサンバ・ファンにはそう聞こえるのではないか?」
め「わたしはティンバはどうにもガマンならないですけど、パゴージはそこまでガサツだとも下品だとも思いませんけど。」
こ「ハッキリ言ってしまえば、フンドシ・キンタマはガサツでも下品でもない。躍動感もあればシットリした感覚も持っている、なかなか優れたグループだと言えるだろう。」
め「あ、こにたんもそう思いますか?」
こ「いいや、思わん。」
め「はい?どっちなんですか?」
こ「オマエと同じ考えなのはイヤだ。フンドシ・キンタマは全然ダメなグループである。」
め「何故わたしと同じ考えなのはイヤなんですか!」
こ「オマエのような乳がデカいだけの頭の弱い尻軽女と一緒にされるのがイヤだからだ。」
め「きーっ、何ですってぇ!」
こ「お~、やっと怒ったか。」
め「当たり前です!こにたんって本当に無礼者ですね!」
こ「オマエを怒らせる為に相手をしていたのだ。もう目的は達成した。さらば!」
め「あ、消えた!」

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。相変わらずこにたんはとんでもない無礼者ですけど、たまに的確なことを言いますので、参考になることはあるんですけどね・・・。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪
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