2016’06.11・Sat

FOO FIGHTERS 「WASTING LIGHT」

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 我が最愛のロックバンドでありますスキャンダルのギタリスト、マミたんが敬愛するというメリケンのロックバンド、フー・ファイターズの2011年のアルバムであります。マミたん曰く「このアルバムを聞いてバンドに対する意識が変わった」ということなのですが、自分達で曲を作るとしたらこのブツみたいな音楽を作りたいと思ったんだそうです。なるほどなるほど、わっちのマミたんがそこまでおっしゃるのならば、好き好きマミたん病のわっちとしましては聞かないワケには行きません。マミたんはこのバンドのリーダー(なのかな?)のデイヴ・グロールに大きく影響を受けていると公言していますし。あ、デイヴ・グロールは元ニルヴァーナのドラマーですが、わっちはニルヴァーナって苦手でしたから、マミたんが名前を挙げなければフー・ファイターズなんて聞く気にもならなかったですね~。

「マミたんが好きと言うなら、わっちも聞きます!」byころん
「フー・ファイターズを聞いて、マミのことはキレイさっぱり忘れて下さい。」byわっちのマミたん
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 というワケでやっとのことで探し出して来ましたよこのアルバムを。フー・ファイターズのアルバムってブックオフの安棚にはちょくちょく置いてあるんですけど、このブツはなかなか出て来なかったんですよね~。ようやく見つけたってことで、ウホウホ気分で聞いてみましたよ、何せわっちのマミたんが大きく影響を受けた盤ですからね~、そりゃあ楽しみですよ。どんなにカッコいい音楽なのかな~って。で、実際に聞いてみて思ったのは、わっちはスキャンダルが好きなのであってフー・ファイターズが好きなのではないってことであります。

 このバンドってグランジを通過して来たハードロック・バンドでありますが、わっちはノイジーに激しく掻き鳴らされるギターや重心の低いヘヴィな音は基本的に好きですので(意外でやんしょ?)、単純にアドレナリンが分泌される~って感じにはなります。でもこの手の音って90年代のグランジ花盛り時代に浴びるように聞いていましたので、特段の新鮮さを感じることも無ければ新しい発見も無いんですよね~。もしこのバンドが90年代に出て来ていたとしたら「これは物凄いバンドが出て来たぞ!」って言うと思いますけど、同時代にパール・ジャムもニルヴァーナもサウンド・ガーデンもヘルメットもロリンズ・バンドも聞いて、その後日本の激烈ミクスチャーロックやフィリピンのヘヴィ・ロックまで聞いて来たわっちの耳には、フー・ファイターズがそこまで凄いとは思えないんですよね~。良いロックバンドだとは思いますけど、ぶっちゃけ、スキャンダルの方が遥かに優れいていると思います。

 ただ、ポップなフックを持った曲作りの上手さには光るモノを持ったバンドだと思いますし、ニルヴァーナみたいな陰鬱な雰囲気はありませんから、初期の2枚目とか3枚目がポップな楽曲が揃っているという話なので、その辺のアルバムを聞いてみたいという気にはなりました。ただ、メリケンのムサ苦しいおっさんどもがヤッテる音楽ですから、それ程積極的に聞きたいとは思わないかな~、なんて。でもわっちのマミたんが好きなバンドですから、やっぱりちゃんと聞いておくことにしましょう、いつかどこかで。
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