2016’06.24・Fri

MANGPOR CHONTICHA 「SAO 16」

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 車を買い換えてカネがありませんので、昔ゲットしてまだ取り上げていないブツをネタにしようかな~ってことで、タイのルークトゥン歌手メンポー・チョンティチャーの、2000年のデビューアルバムでございます。タイトル通りメンポー16歳の時のブツでありますね。う~む、懐かしい。レーベルは今や存在するのかしないのかさえ定かではないNOPPORNですが、以前は強烈なタイ臭漂うコテコテのルークトゥンとモーラムを専門にリリースするレーベルとして、存在感を発揮していた会社であります。

 メンポーはそんなNOPPORNの屋台骨を支え続けて来た大エース歌手ですが、近年は大手のR.SIAMに引き抜かれてスッカリと音沙汰が無くなりまして、ブツのリリースも一向にありませんから、一体何をしてんだか全くわかりません。連絡下さいよ、ホンマ。今回のブツはメンポーが歌手としてのキャリアの第一歩を踏み出した記念すべき作品でありますが、子供の頃から天才歌手と言われていただけあって、やはり抜群に上手いですね~。16歳の時のブツですから声は若々しくて溌剌としているんですけど、曲はスローテンポのジックリ聞かせるタイプのモノが多々入っていますので、ブツの作り自体はまるでベテラン歌手みたいになっています。実際に歌っているのは16歳の小娘なのに、マジで聞かせる歌を歌うんですよ、コレが。16歳だなんてとても信じられません。

 何を隠そう(隠してないけど)わっちはメンポーが大好きでありまして、アルバムは多分全て持っていると思いますが、ぶっちゃけ、このデビュー盤はあまり聞いてないんですよね~。アップテンポのノリノリの曲こそがメンポーの真骨頂だと思っておりますので、ベテラン歌手みたいな作りのこのアルバムはあまり好みじゃなかったんですよ。16歳の少女なんだから、もっと弾けなさいよって感じで。しかし考えてみるに、16歳の少女歌手の実力を見せつける為に、レーベル側もあえてこんな作りにしたのだろうな~という気もしますし、その後レーベルの屋台骨を背負って立つスターに成長するワケですから、この作りは正解だったのでありましょう。

 なんてことをツラツラと考えるにつれ、「メンポー、オマエは今一体何をやっとるんじゃ!」などと音信普通な状態をもどかしく思ってしまったりして。最近はJ-POPとか懐かしい洋楽ばっかり聞いている状態ですけど、メンポー復活のアルバム・リリースなんてことになったら、真っ先にブツをゲットしたいと思っておりますので、連絡下さいよメンポーちゃん!・・・って、知り合いでも何でもないんですけど。でもな~、メンポーの歌を聞いていると、やっぱりわっちはルークトゥンがめっさ好きなんだな~ってことを実感しますね。東南アジアジャンキーの火は消えず・・・。
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