2016’06.28・Tue

TUKTAN CHOLLADA 「NAO SAENG NEON」

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 今やタイのナンバーワン・ルークトゥン歌手となったタカテーンの、2006年のデビュー盤であります。ぶっちゃけ、タカテーンがデビューした時に素晴らしいだの何だの言って年間ベストに選んだりしたのはわっちだけでしたけど、その後の人気大爆発は意外ではありましたが、めっさ嬉しかったですね~。まさかタカテーンがターイ・オラタイを凌ぐスーパースターになるとは思いもしませんでしたが、実力的にはターイを上回りますから、当然っちゃあ当然なんでしょうね。

 そんなタカテーンのデビュー盤がコレでありますが、都会に出て来た田舎娘って感じの野暮ったさが初々しくてイイんですよね~。シャイな田舎娘らしい何とも折り目正しい控え目な歌い口でありまして、実に好ましいと思います。デビュー盤ですからまだちょいと緊張したような面持ちもありますけど、歌のそのものは当初からめっさ上手かったのは一聴瞭然、特にスローな曲の美しさは抜きん出たモノがありますね。その清楚で滑らかな節回しの素晴らしさは、とてもパッと出の新人のモノとは思えません。おそらくどこかで物凄く修行したんでしょうね~。

 ただスローが素晴らしい分、アップテンポをちょいと苦手にしているような感じがありまして、スローな曲と同じ折り目正しくて清楚な歌い方が、イマイチ曲にノリ切れていないって気がするんですよね。何だか踊りたいけど踊れないシャイな田舎娘が、恥ずかしそうに控え目に手足を動かしているという感じであります。下ネタ満載で客を盛り上げるハッチャケーな現在のタカテーンからはちょいと想像がつかない姿なんですが、タカテーンにもこんな時代があったワケでありますよ。可愛らしくてイイじゃないですか♪
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