2016’07.31・Sun

安田レイ 「PRISM」

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 モデルで歌手の安田レイの、今年発売の2枚目のアルバムであります。わっちは安田レイなんて人のことは全く知らなかったんですけど、昨年放送された香里奈が主演のドラマ(タイトル忘れた!脳腫瘍が出来て死ぬとか死なないとかいうヤツ)で、安田さんの歌が使われていて、「何だか変わった曲だな~」ってことで妙に印象に残ったのでありました。それは「あしたいろ」という曲なんですけど、R&B系の歌姫が70年代の四畳半フォークのメロディを歌っている感じがしまして、耳に引っ掛かってしまったんですよね~。で、先日レンタル屋で借りるブツを物色していた時にこの盤を見つけまして、曲目をチェックしてみると「あしたいろ」が入ってる~ってことで、借りてみた次第であります。

 ところで安田レイという娘は最近よくいるハーフの芸能人なんですが、ルックス的には全然タイプではないんですよね~。物凄く気が強そうな肉食獣みたいな雰囲気ですし、ちょいハスキーな太い歌声が、ますますそんなイメージを強めていて・・・って、別にどうでもいいんですけど。でも歌はなかなかにシッカリとしておりまして、モデルのお遊びレベルではない相当な実力があると感じられます。ただ、常に力一杯って感じでありまして、肩に力が入りまくっているような歌ですので、聞いていてちょいと疲れるんですよね~。力を抜いて優しく歌おうとしている曲もあるんですけど、それでもやっぱり力が入っていますので、もっとリラックスするのが今後の課題でしょう。

 しかし力が入っている分、自分の歌をちゃんと届けたいという気持ちがヒシヒシと伝わって来るのも事実でありまして、ちょい疲れる歌手じゃな~とか思いつつも、ついつい繰り返して聞いてしまうんですよね~。レイさんって常に全力投球型のソウル歌手とでも言いますか、熱意が伝わって来る歌ですので、わっちには好感度は非常に高いのであります。いくらルックスが好みではないとは言っても、こういう歌は好きなんですよ。多分ですけど、このアルバムの制作に関わったスタッフ達もわっちと同じように感じているんじゃないかと思います。収録された楽曲や音作りのクオリティがめっさ高いのは、レイさんの歌に感じるところがあったからこそなんじゃないかと妄想致します。

 などとわっちが言ったところで、レイさんの歌を聞いてみようなんて思う方は皆無なんでしょうけど、機会があれば是非シングル曲の「あしたいろ」若しくはビッグバンド歌謡の「恋詩」だけでも耳にしていただけたらな~と思います。まあYOUTUBEの試聴でも貼り付ければ手っ取り早く聞いていただけるんですけど、わっちのパソではYOUTUBEが全く表示出来ませんので(真っ白な画面しか出て来ない!)、そんなワケにも行きませんしね~。こういうステキ歌手が全然知られることも無く、気持ちの悪い変な歌(誰とは言いませんが)ばっかりが評価されているという現状に、何だかとってももどかしさを感じる今日この頃、皆様ステキな音楽ライフを過ごしておられますか?・・・って、でっけえお世話ですね。失礼致しました~♪
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