2016’08.13・Sat

PETER GABRIEL 「SO」

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 ピーター・がぶり寄りの1986年のアルバムであります。わっちががぶり寄りさんの音楽を初めて体験したのがこの盤だったのですが、それはそれはもう凄い衝撃を受けたものでありました。何が凄いって、まずは音のクオリティがそれまでに聞いたことが無いぐらいに高かったですし、常人には絶対に思いつかないようなメロディがまた衝撃でしたし、当時高校生だったわっちはマジでぶっ飛んだのでありました。同級生だったヤマザキ君に聞かせたら一発で激しく気に入ってしまい、カセットテープをなかなか返してくれなかった~、なんてこともありました。レンタルレコード屋で借りてカセットに落とした盤だったのですが、どうしてもこの盤そのものが欲しかったわっちは、買うカネは無かったので、コレの輸入盤をプレゼントするというFM番組を発見して「絶対に当てるのだ!」と気合を入れて応募し、見事に当選したのでありました!飛び上がる位嬉しかったですね~。

 まあ今となっては、音楽そのものよりもそれに付随する思い出の方が面白いな~なんて振り返っている次第なのでございますが、現在の耳で聞き返してみても、やっぱり凄い音楽かな~って気はしますね。当時は4曲目の「THAT VOICE AGAIN」がめっさ好きで、カセットテープで頭出ししては繰り返し聞きまくったものでありましたが、今は「IN YOUR EYS」が一番好きですかね~。若き日のユッスー・ンドゥールの歌が聞けますし、アフリカ好きながぶり寄りの本領発揮の1曲かと思います。

 あ、別に激しくどうでもいい話なんですけど、当時購読していた週刊FMという雑誌がありまして、読者が選ぶ好きなアルバムみたいな企画が載っていたんですよ。そこにこのブツも入っていたんですけど、高校3年ぐらいのヤツの「ロックとエスニックの完璧な融合」みたなコメントがあったのであります。それに何だか妙に腹が立って、「高3程度の何もわからんガキのクセに、何を評論家みたいにわかったようなことを言っとるかボケ!」などと思ったものでありました。いるんですよね~、こういう何もわからないクセに偉そうに知ったかぶりするウケウリ大好きなガキって。同学年にもいたな~、偉そうにジャズ通ぶった吹奏楽部のイヤミなヤツが・・・などと思いつつ、当時のわっちもそんな連中と大して変わらなかったりして~、ウヒョヒョ♪

 などと言う、がぶり寄り君とは何の関係も無い話で盛り上がるわっちの脳内。やっぱりこの盤は、音楽そのものよりもそれに付随する思い出の方が面白いな~なんて振り返っている次第なのでございます~♪でも何にしても名盤ですよ、コレは。ロック好きなら避けては通れない必須科目の盤だと思っております!
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