2016’08.20・Sat

NIKE ARDILLA 「SANDIWARA CINTA」

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 インドネシアのロック歌手ニケ・アルディラの1995年のアルバムであります。ニケさんって1975年生まれなんですけど、1995年に19歳の若さで交通事故で亡くなってしまった伝説の歌手ですね。インドネシアでは絶大な人気を誇ったらしく、このブツは5百万枚以上売れたらしいです。インドネシア歌謡史上最も売れた歌手なんだそうですが、生きていればまだ41歳、現役バリバリで歌い続けていたんじゃないでしょうか?

 実はわっちはニケさんのことはこのブツをゲットするまで全く知らなくて、ブックオフの280円棚でたまたまこのブツを見つけまして、「何か知らんけどインドネシアの歌手だから聞いてみようか」ということでゲットしてみたのでありました。実際に聞いてみますと、情熱的に歌い上げるバラードロックみたいな音楽でありまして、実にイケてるのでありますよ。歌声の感じでは随分若い歌手のように聞こえまして、もしかして十代半ば位の歌手なのかな~と思いました。ルックスも結構イケてますし、これはちょっとニケさんについて調べてみる必要があるな~と思って、わっちにしては珍しくわざわざパソコンで検索してみて、上記の通り若くして亡くなった大人気歌手ということを知った次第なのであります。

 ぶっちゃけ言いますと、この歌で一体何故そこまで人気があったのかはよくわからないんですけど、女優としても活躍していたらしいですから、歌手としての実力だけではなくて女優としての人気も相俟って、国民的スターとなったんでしょうね。現在の日本の芸能界で例えるなら、わっちの大好きな佐々木希たん…って、演技も出来なければ歌もド下手やん!比較対象を間違えました。あ、別にどうでもいいんですけど、佐々木のんたんって歌はもうやめたのかな?わっちはのんたんのド下手な歌が好きでたまらないんですけどね~・・・なんて、ニケさんと何の関係も無い話ですね。失礼致しました~♪

「下手で音痴で悪かったわね!」byのんたん
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 ニケさんがヤッテいる音楽はスロー・ロックとでも言いますか、ロックなバラードと言いましょうか、まあそんなタイプの音楽なんですけど、聞くところによるとインドネシアではこの手のスローなロックが一大人気ジャンルを形成しているらしいんですよね~。ただ、ロックとは言っても英米のモノとは違っていて、どの曲からもどうしようもなくインドネシア的感覚が漂っているのが大きな特徴でしょう。このインドネシアらしさがシッカリとあるからこそ、ニケさんはインドネシアの若者を代表する存在として大きな人気を博したのでしょうね~、本当のところは知りませんけど。

 別にどうでもいい話ですけど、日本ではインドネシア音楽と言えばダンドゥットとクロンチョンばかりもてはやされますが、ニケさんみたいな音楽があることを知っておくのもイイんじゃないでしょうかね~。コレこそインドネシアを代表する大衆音楽ってことで。まあ面白いと感じるかどうかは別として、音楽大国インドネシアには本当に色々な音楽があるってことを実感する為にも・・・って、別に実感する必要なんて無いか。そもそもインドネシア音楽に興味がおありの人自体が、めっさ少ないですからね~♪
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