2016’09.12・Mon

TOTO 「AFRICA: THE BEST OF TOTO」

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 メリケンのバンド、TOTOの2枚組31曲入りベスト盤でございます。わっちからすればTOTOと言えば便器なんですが、このバンドの名前は中学生の頃知ったんですけど、何故便器の会社がバンドをヤッテいるんだろうと本気で思っておりました。便器の宣伝をする為に結成されたバンドってことで。しかしその後、TOTOが便器のTOTOとは全く関係無いバンドと知ったワケでございますが、そりゃあ便器の会社がわざわざバンドなんかやりませんわな。でもメンバー達はインタビューなんかでワザと、「日本の便器の会社から名前を取ったんだ~♪」なんて言ってたみたいですね。

 TOTOってスタジオ・ミュージシャンによって結成されたバンドですが、腕達者が集まって出来たバンドだけに、音のクオリティの高さは半端ないって感じがしますよね~。職人達による職人ロックとでも言いましょうか、そのメジャー感のある堂々たるメインストリームな音楽性は「産業ロック」なんて揶揄されたりしていますけど、これだけ完成度が高い音楽をヤッテいるワケですから、産業ロックだろうと何だろうと良いモノは良いってことでイイんじゃないでしょうか?基本的にわっちは好きですね~。だって曲はポップで親しみやすいですし、アレンジや演奏はカッコいいですし、これだけのクオリティの高さがあれば文句なんてありません。まさに産業ロック万歳って感じでございます~♪

 わっちがTOTOの音楽を初めてマトモに聞いたのは高校生の頃でしたが、「ストレンジャー・イン・タウン」なんて曲が日本でもヒットしていた頃ですね。その頃はまだまだ駆け出しの洋楽ファンで、セーラとかいうオバハンがDJをヤッテいたFMの洋楽ベスト10番組を必死に聞いていましたね~。その番組で初めて聞いたTOTOの曲はめっさカッコ良くて、「うお~っ、TOTOのアルバムめっさ欲しい~!」などと思ったものでありました。高校の頃はカネなんて全然持っていませんでしたから、結局買うことは無かったんですけどね。でも「TOTOってカッコいい」というイメージは、その頃にシッカリと脳裏に刻まれたのでありました。

 そしてTOTOのことなんて忘れ去って早幾年、ブックオフの500円棚でこのベスト盤を見つけた時に当時の記憶が走馬灯のように(?)甦って来まして、思わずゲットしてしまった次第なのでございますよ。現在の耳で聞いてもやっぱりカッコいいモノはカッコいいって感じで、すっかりと浸ってしまっているのであります。音楽的にはハードロック色の強いAORって感じですけど、ガキには無い大人のカッコ良さを持った、素晴らしい楽曲群がズラリと揃っていると思います。特にDISC1の冒頭の、一体何がアフリカなのかさっぱりわからない「AFIRCA」と、「ROSANNA」の2連発にはシビレっぱなしですね~。う~む、誰が何と言おうと、やっぱりTOTOはサイコーです!
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