2016’09.30・Fri

STEFAN GROSSMAN 「FRIENDS FOREVER」

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 ブックオフの500円棚でこのブツのジャケを見て、「おや?」と思ったのであります。「コレってフランクリンのギターじゃね?」な~んて。実はわっちはアコギを見るのが大好きでありまして、良いアコギって楽器としても工芸品としても素晴らしいな~なんて思っております。ですのでアコギのメーカーとか結構知っているんですけど、フランクリンのギターって「凄まじく良い音がする」ということで、ギター好きの間では憧れのメーカーなんですよね~。わっちはまだ実物を見たことがありませんので、一度は見てみたいものであります。そんな憧れのギターがジャケに写っていますので、思わずゲットしてしまった次第であります(これでフランクリンじゃなかったら、ショックで寝込みます)。

 ところでステファン・グロスマンと言えば、言わずと知れたアコースティック・ギターの達人でありますが、アコギ好きのわっちには以前からお馴染みのおっさんで、アコギのインスト盤なんかを多々出している人なんですが、実際にブツをゲットするのは今回が初めてであります。実を言いますと、わっちはアコギ好きなんですけれどもアコギのインストがキライという、とんでもない不届き者なのであります。だってアコギって歌の伴奏の為の楽器だと思ってるんだも~ん♪ですのでこのおっさんの盤を買おうなんて思ったことはこれまで一度として無かったのですが、フランクリンのギターのジャケに惹かれて魔がさしたのであります(これで本当にフランクリンじゃなかったら、マジで寝込みます)。

 まあぶっちゃけ~なことを言いますと、わっちにはギターによる音の違いなんて全くわかりません。「これはフランクリンで弾いてるんだよ~」と言われたら、実際はモーリスで弾いていても「あ~、やっぱりフランクリンはエエ音やな~」なんて思うでしょう。そうです、わっちの耳なんてそんなモンなのでやんす。この盤にはちゃんとした表記がありませんので、どの曲でどんな楽器を使っているのかは全くわからないんですけど、フランクリンとかマーティンとかの「良いギター」で弾いているのだと思いながら聞いております。ただ、このブツはアコギのインストを収録していますので、わっちのキライなタイプの音楽ではありますが、以前に比べるとかなりマシな音が出るステレオとかヘッドホンで聞いていますので、楽器自体の響きがなかなかいい感じに聞こえて来まして、意外に楽しめたりして~♪

 このブツはグロスマンさんが他のギタリストとコラボった(そんな言葉あるのか?)曲を寄せ集めた編集盤なんですが、ジョン・レンボーンとかダック・ベイカー、ロリー・ブロック等々、色々な人達とコラボっておりまして、ギター・バトルぶりが実に面白いんですよね~。基本ブルースっぽい曲が多いんですけど、ロックっぽいのもあればトラッド系の曲もありますし、全18曲、インストばかりとは言っても飽きさせません。コレだけ弾けたらさぞかし楽しいだろうな~って思いますが、達人が揃った演奏ですからね~、こんなに弾けるようになるはずがありません。でも、ギターの練習をしたくなって来る盤でありますな。わっちはマーティンのD-18を持っているんですけど、現在宝の持ち腐れ状態。一度売り払って、フランクリンを買うか?本当はトンプソンかフロッギー・ボトムが欲しいんですけど。
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