2016’10.04・Tue

興味津々音楽探求~RODRIGO Y GABRIELA 「11:11」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使のめぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、メキシコ出身のギターデュオで何故かアイルランドで活動しているというロドリーゴ・イ・ガルリエラの2009年発売の2枚目のアルバムです。邦題は「格闘弦」ですね。ころんさんがブックオフの500円棚で見つけて来てくれました。このデュオのデビュー盤は前に取り上げたことがありますけど、ギター2本だけの演奏なのに物凄いエネルギーを感じさせる激しいロック盤に仕上がっていまして(インストですけど)、私は大興奮してしまいました。ですのでこの2枚目を聞くのがとっても楽しみだったんですよね~。ころんさん、よくぞ買って来てくれましたね!褒めてあげます!

「褒めてあげましょう。」byめぐりん
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 このアルバムのタイトルは「11:11」ですけど、11時11分ということではなくて、11組のミュージシャンのための11曲という意味なんだそうです。ロドガブの2人が以前から敬愛して来た人たちへのオマージュとして制作されたとのことで、その11組にはカルロス・サンタナ、ジミ・ヘンドリクス、アル・ディメオラ、パコ・デ・ルシア、アストル・ピアソラ、ダイムバック・ダレル(パンチラ・・・じゃなくてパンテラの人ですね)、ピンク・フロイドなんかが挙げられています。音楽的にはフラメンコの影響が強いデュオですけど、元はスラッシュ・メタルをやっていた人達ですし、ロックなミュージシャンを選んでいるのは当然のことなのでしょうね。あ、勘違いの無いように言っておきますが、このアルバムは11組のミュージシャンの曲をカバーしているんじゃなくて、オリジナル曲を捧げるという形になっています。

 内容の方はもう間違い無いって感じになっていますが、基本的には激しいロック魂が感じられる曲ばかりです。まさに「格闘弦」というタイトルに相応しい、アドレナリンが分泌するような凄いギターバトルを展開している曲がズラリとそろっていると思います。でもフラメンコの影響は常に感じられますし、アラブやアジアの要素が入った曲もあったりしますので、曲調の幅はグッと広がった印象がありますね。バトルはバトルなんですけど、力任せなのではなくて、繊細な表現力を感じさせる仕上がりになっていると思います。2人とも素晴らしい技術を持ったギタリストですけど、テクニックをひけらかすのではなくて、誰もが納得出来る歌心を持っているのがステキだと思います。わたしは特に、ギターのボディを叩きながら打楽器のようにギターを演奏するガブリエラさんに、シビレてしまっています!

 1枚目も素晴らしかったですけど、やっぱりこの2枚目も素晴らしいですね!聞くほどにもっと聞いてみたいって気分になって来ます。このデュオは他にもまだまだアルバムを出していますから、是非色々と聞いてみたいと思います。だからころんさん、わたしの為にロドガブのアルバムを見つけて来て下さいね!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪
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これはすごいギターデュオでしたね。彼ら以降、こういうギターデュオが世界中で急増してました(^^)。久しぶりに聴いてみようかなあ。

BACH BACH:2016/10/05(水) 11:47 | URL | [編集]

>BACH BACHさん
こんばんは。コメントありがとうございます!ヒワイイ大使のめぐりんです。
ロドガブって本当に凄いギターデュオですよね。いつ聞いても手に汗握るような演奏で、シビレてしまいますよね~♪BACH BACHさんも是非聞き返してみて下さいね。何か新しい発見があるかもしれませんよ!

めぐりん:2016/10/05(水) 22:47 | URL | [編集]

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