2016’10.27・Thu

奈々子SOS~HOTHOUSE FLOWERS 「PEOPLE」

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 みなさん今晩は。本当に久~し振りの私老化防ぎ隊の奈々子です。ころんさんが自分ばっかりネタを書くので、ワタシの出番が全然ありません。もういい加減にしてって感じなんですけど、やっと出番が回って来ましたので張り切ってネタを書いてみよう!ってことで、今回の「奈々子SOS」はアイルランドのロックバンド、ホットハウス・フラワーズの1988年のデビュー盤を取り上げます。ころんさんがブックオフの280円棚で見つけて来てくれました!殆ど新品同様のコンディションですね♪

 ワタシはこのバンドは全く初めて聞くんですけど、ころんさんは発売当時にすぐにゲットして、結構気に入ってたらしいです。ころんさんによると「デビュー当初は『物凄い新人バンドが出て来た!』ってことで大評判になって、鳴り物入りでデビューした連中でやんす」とのこと。でも欧米のロックやポップスを大処分した時に売り払ってしまったらしく、久し振りに聞いてみたかったんだとか。まあワタシは初めて聞くんですけど(そもそもこの盤が出た時って、まだ生まれてなかったし)、アイルランドのバンドって言うからトラッド色が強いんだろうな~って思ってました。でも聞いてみたら全然そんなことなくって、トラッドよりはソウルとかブルースとかの黒人音楽の影響の方がず~っと強いって感じですね~。メンバー達はトラッド・コンテスト荒しだったらしいですけど、それならもっとトラッド色を出しても良かったんじゃないのかな~?

「もうちょっとトラッド色を出せば?」by奈々子
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 とは言っても、大評判になったというだけのことはあって、凄くいいバンドだと思います。どっしりと大地に根を張ったような堂々たる演奏だし、まるでベテランのような落ち着きぶりは、「物凄い新人が出て来た」って言われたのもわかりますね。基礎になっている音楽的な素養が、とってもシッカリしているんだと思います。ワタシはこのバンドの音楽を聞いてて「あ~、コレってゴスペルだな~」って感じるんですけど、情熱的なヴォーカルと上手いバックの演奏が一体となってグングン盛り上がって行くのは、説教師とコーラス隊の関係みたいに感じられます。凄く高揚感があって、何だかシビレちゃいますね~♪

 今回初めて聞いたバンドですけど、ワタシの知らないところでこんなにステキな盤が存在するんですね~。ころんさんに聞いたら、このバンドってもう活動してないみたいって言ってたんですけど、だったらとりあえずこのバンドの聞ける盤は全部聞きたいな~って思います。ころんさんは「この盤が一番ですから、他のは聞く必要無いですよ」って言ってましたけど、そんなのワタシの耳で判断するわよ!つべこべ言わずにさっさと他の盤も買って来て!って思うんですけど、まあそれまではこの見事なデビュー盤をジックリと聞き続けたいと思います。

以上、私老化防ぎ隊の奈々子がお送りしました。ワタシのSOSを感じ取った方は、是非フォローして下さいね♪
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