2016’11.05・Sat

奈々子SOS~BUGGLES 「THE AGE OF PLASTIC」

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 みなさん今晩は。私老化防ぎ隊の奈々子です。今回の「奈々子SOS」は、バグルスというグループの1979年盤を取り上げます。ワタシはバグルスなんて全然知らなかったんですけど、ころんさんは「この中の1曲だけは絶対に聞いたことがあるはずですよ」って言ってました。「そんなことあるわけないじゃん!」って思ったんですけど、確かに2曲目は聞いたことがありました。邦題は「ラジオスターの悲劇」って言うらしいんですけど、大した展開も盛り上がりも無い平板な曲なのに、大ヒットしたらしいですね~。まあとにかくポップですし強烈に印象に残るメロディですから、色んな人の耳をとらえたんでしょうね~。

 それにしてもこのアルバムって何だか凄く人工的っていうか、ヴォーカルも加工してあるみたいだし、まさにアルバムタイトル通りの「プラスチックの時代」って感じの音楽ですね。オーガニックな部分が全然無い、全部プラスチックで作り上げたような人工的な音楽だと思います。79年ってどんな時代だったのか知らないですけど、この音楽ってその時代の強烈な皮肉になっていたんですかね~。でも80年代はこんなタイプの音楽って結構あったみたいですし(詳しくは知らないんですけど)、70年代と80年代を橋渡しする役割を果たした作品って言えるのかもしれないですね。

「70年代と80年代の橋渡し?」by奈々子
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 まあワタシは70年代も80年代も全然リアルタイムで体験してないので、この音楽にどんな意義があったのかはわかりませんけど、人間の力でギターとかベースとかドラムを一生懸命演奏していた70年代の音楽に慣れた人にとっては、機械で作っちゃったみたいなこの音楽は、もしかしたら凄い衝撃があったんじゃないでしょうか?「何じゃこりゃ?」って感じで。でも機械で作ったみたいな音楽とは言っても、人間的なユーモア感覚とか可愛らしさみたいなのはあると思うし、やっぱり人が作った音楽ってことは感じられるから、後の時代のもうワケわかんないテクノとかに比べたら、人の温か味みたいなのはシッカリとあるとワタシは思いますね~。

 あと、ワタシはこのアルバムを聞いていると、「ハートビート・シティ」の頃のカーズとか、オーストラリアのロックバンドのリアル・ライフとかを思い出してしまいますね。ハードな部分はカーズみたいで、ナイーヴな部分はリアル・ライフみたいで・・・って、何だかころんさんみたいなことを言ってしまってますね。イヤだわ~、こんなマニアックな発言しちゃうなんて。ころんさんのせいで、普通の女の子の体じゃなくなってしまったみたいです。あ~恥ずかしい。誰かワタシをころんさんに出会う前の普通の女の子の状態に戻して下さい!奈々子SOSです~♪

以上、私老化防ぎ隊の奈々子がお送りしました。ワタシのSOSを感じ取った方は、是非フォローして下さいね♪
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