2016’11.23・Wed

興味津々音楽探求~EYDIE GORME Y LOS PANCHOS

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使のめぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げるのは、アメリカの歌手イーディ・ゴーメとメキシコのトリオ・ロス・パンチョスの、1964年発売のコラボ盤です。ゴーメさんって2013年にお亡くなりですが、アメリカのポップス界では相当に人気があった実力派の歌手だったようですね。ラテン音楽も得意だったらしく、パンチョスとはちょくちょく共演していたようです。わたしはゴーメさんとパンチョスがコラボしていたなんて全く知らなかったのですが、ころんさんがブックオフの280円棚で発見して買って来てくれました(ころんさんもこんな盤は知らなかったらしいです)。相変わらずの音盤ハンターぶりを発揮していて、呆れて物も言えません…。

 ところでわたしはゴーメさんの歌を聞くのは全く初めてなんですけど、実力派というだけあって、本当に上手い歌手ですね!この盤を聞く限りではホンモノのラテンの歌手にしか聞こえません。堂々とした歌い口ながらも、ラテン歌謡らしいしっとりとしたセンティミエントを感じさせてくれますよ!このアルバムに収録されているのはボレーロ歌謡と言えばいいのか、それともゴーメ流フィーリンと言うべきなのかよくわかりませんけど、とてもお洒落で品があって、しんみりと沁みて来ますね~。何だかまるでビルヒニア・ロペスを思い出してしまいます・・・なんて言ったら褒め過ぎですけど、こんなにステキなボレーロ・アルバムを聞いたのは、ビルヒニアさん以来って気がします。まさかアメリカのポップス歌手がこんな歌を歌えるなんて、本当に驚きですね!

「驚きですよ!」byめぐりん
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 とにかくゴーメさんの歌は本当に素晴らしいんですけど、バックを務めるパンチョスのコーラスとシンプルなギター・アンサンブルもとても素晴らしいと思います。ゴーメさんの歌にキラキラと輝くような彩りを添えているって言うか、決して出しゃばらずにゴーメさんの歌の引き立て役に徹しているんですけど、その控え目な奥ゆかしさが美しいと思います。当時のパンチョスはかなりの人気があったはずですけど、アメリカのポップス歌手の歌を生かす為にバックに徹するなんて、余程ゴーメさんの歌に惚れ込んだんですね。話によると、パンチョスの方からゴーメさんと共演したいって申し出たらしいですからね~。まあこのアルバムを聞いてみれば、それも納得って思います。

 それにしても、アメリカのポップス歌手でこんなにラテン歌謡を歌える人がいたなんて、本当に驚きです。ラテン担当なのに今までこんな盤があることを知らなかったなんて、何だか恥ずかしいです。もしかしたら他にもこんな盤が存在するのかもしれませんけど、もしそうであれば色々と聞いてみたいですね~。どなたか、「アメリカのポップス歌手がラテン歌謡を歌う」盤の存在をご存知であれば、是非情報をお寄せ下さいね!音盤ハンターころんさんが必ずやブックオフで見つけ出して来るかと思いますので。

以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪
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めぐりん 様

イーディってホント上手い歌手だと思います。
それにしても、ころんさんも色々と発掘されますね~。
アメリカの歌手ではありませんが、"歌う通訳"ことカテリーナ・ヴァレンテのラテン物も素晴らしいですよ。

おやぢ:2016/11/24(木) 21:26 | URL | [編集]

>おやぢ様
こんばんは。ヒワイイ大使のめぐりんです。コメントありがとうございます!
イーディさんって本当に上手い歌手ですよね!ボサノバ・アレンジの盤なんかも出しているみたいですし、色々と聞いてみたくなって来ました。どこかでゲットして来るように、音盤ハンターにお願いしておきます。
カテリーナ・ヴァレンテさんって全く存じませんけど、是非聞いてみたいと思います!こちらも音盤ハンターにお願いしておきます。

めぐりん:2016/11/24(木) 21:53 | URL | [編集]

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