2016’12.19・Mon

FRIPSIDE 「INFINITE SYNTHESIS 3」

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 アニメ系音楽のプロジェクトだと思われるフリップサイドの、今年発売のアルバムであります。これで4枚目だとか。ウーパールーパーみたいな顔をした南條愛乃とつんく♂みたいな顔の八木沼悟志というおっさんのタッグチームでありまして、南條さんがヴォーカル担当で、八木沼さんがエレクトロなサウンド・プロダクションを担当しています。まあ見るからにあまり面白くなさそうな感じなんですけど、アニメファンの間では評判になっているようですので、とりあえずは聞いてみた次第であります。

 音の方でありますが、基本テクノ系と言われる類のエレクトロ・サウンドにハードロックなギターが絡むという、如何にも~なアニメ系っぽい音楽であります。そこにそこらの歌姫よりもキッチリ歌える女子の歌が乗ってくるという、言ってみれば王道のアニメ系音楽とでも言いましょうか。所謂アニメ系音楽という型枠にシッカリとハマっているという感じで、アニメ・ファンには安心のサウンドなんだと思います。ただわっちには、このあまりに仰々しい音作りとキッチリし過ぎている歌が、ちょいと食傷気味って感じであります。こういう型にハマったハードロック系の音楽って、アニメファンに取っては間違い無いって感じの安定路線なんだと思いますが、個人的にはコレばっかりはちょっとな~って感じですね。

 この路線って、藍井エイルあたりが大ヒットしてから出て来た流れなんだと思いますけど、何だかどいつもこいつも藍井エイルの二番煎じみたいな状態になりつつあると言いますか、ここにも藍井エイルの悪影響が出てるのかな~って気がしますね~・・・って、別に藍井さんが悪いワケではないんですけど(藍井さん責任とって(?)引退しちゃったし!)、アニメ業界もいい加減に藍井エイル路線から脱して欲しいと思いますな~んて、事情もよくわからぬままテキトーなことを言ったりして。
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