2017’01.21・Sat

よろず音楽風流堂~ばちかぶり 「’85 LIVE」

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 みなさんこんばんは。ヒワイイ大使のねーねーです。今年も宜しくお願い致します。久し振りの「よろず音楽風流堂」ですが、今回は日本のパンク・バンドばちかぶりの85年のライヴ盤です。ころんさんがタワレコの特売290円ワゴンで見つけて来たブツです。よくこんなモノを見つけて来るものだと、本当に心から呆れます。

 ばちかぶりは田口トモロヲという人が中心となって、1984年に結成されたバンドです。今となっては知る人ぞ知るというバンドでしょうし、あたしもこんなバンドは全然知らなかったし知る気も無かったです。でもころんさんがこんな盤を持って来るから、知りたくもないモノを知るハメになってしまいました。ばちかぶりがやっているのは、ドタバタとやかましいヘヴィなパンク・ロックです。このライヴ盤はまるでジム・フィータスとかビッグ・ブラック、初期フリクションみたいな混沌とした雰囲気があって、そのグッチャグチャ具合に、聞いていると段々気分が滅入って来ます。まあこういう音が好きな人にはたまらない音源なんでしょうけど、あたしは別に好きでも何でもありません。

「別に好きじゃないし。」byねーねー
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 ころんさんによると、80年代中頃の日本は空前のインディーズ・ブームだったそうですが、ワケのわからないバンドが次から次へと出て来ては消えて行ったみたいです。ばちかぶりもそんな中の一つだったようですが、こんなにやかましくてグチャグチャな音楽をやってるバンドが残るはずありません。まあ80年代のほんの一瞬を駆け抜けていったバンドの存在記録としては貴重な盤なのかもしれませんが、だからと言って興味も無い人にとっては本当にどうでもいい盤だと思います。ころんさんは「この連中の音楽って意外にポップなメロディだったりしますし、結構テンションが上がりませんか?」なんて言いますが、「上がらねえよバカ!」と言わせてもらいます。

以上、ヒワイイ大使のねーねーでした。またいつかどこかでお会いしましょう。
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