2017’01.14・Sat

NIRVANA 「NEVERMIND」

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 スキャンダルのリナりんが「イエロー」発表当時に、ニルヴァーナとかのグランジを色々聞いていたとインタビューで言っていたのですが、それ以来ニルヴァーナの代表盤であるこのブツを探していたんですよ。もちろんわっちも発売当時にすぐにゲットして聞いていた盤ではあるんですけど、あまりに閉塞感の強い陰鬱な雰囲気に気が滅入ってしまいますので、さっさと売り払ってしまったんですよね~。日本でも売れに売れた盤だけにブックオフの500円コーナーではすぐに見つかるものの、グランジごときのブツに500円も払うのは絶対にイヤですので、必ず280円でゲットするのだと心に決め、昨年末近くにやっとゲット出来た次第であります。それにしてもこのブツ、500円棚には出て来るクセに280円棚にはまず出て来ないんですよね~。ニルヴァーナのクセに生意気な。

 ところで当時のわっちの耳には物凄く沈鬱に聞こえたこの盤でありますが、とりあえず現在の耳で聞いてみますと、陰々滅々と暗いのは間違い無いんですけど、気が滅入るほどのモノでもないかな~って感じですね。耐性が出来たというよりは、精神を病んだメリケンの若造連中の感覚なんぞはわっちには何一つ関係無いし、そもそもそんなビョーキ連中には全くカケラほども興味が無いし理解する気も無いって感じですかね~。ですのでポップなメロディを持ったハードロックとして、単純に楽しんでいればイイのかな~って思います。まあ日本のロクでもないロック評論家なんかはこの盤を、ロック史上最も重要な避けては通れない名盤中の名盤みたいに吹聴していますが、「あ~はいはい!」って感じですね~。ヴォーカルのカート・コバーンが自殺してなかったら、絶対そんなこと口にしないクセに。

 ぶっちゃけ言いますと、コレはメロディやハードな演奏のバランスが極めて良く取れた、非常にカッコいいハードロックだと思います。グランジを代表する名盤というのも間違い無いと思います。でもそれ以上でも以下でもない、それでイイですよね?わっちは個人的にグランジを代表する名盤はパールジャムの「ヴァイタロジー」だと思っていますが、今回このブツを聞いてみてそれに並ぶ作品だと感じました。まあめっさ暗いですし積極的に聞きたいシロモノではないのも事実ですが、現在第一線で活躍しているロックバンド連中のマスターピースが、今やこの盤になってしまっているということを感じ取る為には、聞き直してみて良かったかな~って気はしますね。

「アタシは好きやで。」byリナりん
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このアルバムは、自分も当時、よく聴きました。
「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」には、普通に衝撃を受けましたね。
今は、もういい歳ですので、うるさくてとても聴いてられないですが・・・。

グランジの名盤は、パールジャムの「ヴァイタロジー」ですか。
2枚目の「VS」の方が、すごくなかったですか?

masahiro:2017/01/15(日) 18:51 | URL | [編集]

masahiroさん
こんばんは。
なるほど、ニルヴァーナに衝撃を受けられましたか。ワタクシは何が凄いのかよくわからなかったんですよね~。
パールジャムについては、ワタクシはヴァイタロジー派です。

ころん:2017/01/15(日) 23:05 | URL | [編集]

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