2017’01.16・Mon

FASOU BARA 「宇宙との交信」

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 肺炎はかなり良くなりまして、息苦しいとか胸が痛いとかいうことも無くなって来ましたので、明日から仕事に復帰しようと思っている、ころんでございます(先週は丸々休んだのであります)。復帰したらまた体に負担が掛かって倒れて、なんてことになるかもしれませんけど、その時はその時。とりあえず片道2時間近い通勤があまりにキツイですので、新年早々に「すぐ転勤させて欲しい!」と会社に言っていますが、どうなるかは全くわかりません。あと、Astralさんとmasahiroさんにご連絡ですが、2016年のベスト盤は肺炎療養中に選曲は終えましたので、後は実際に盤を作るだけでございます。もう少し時間が掛かるかと思いますので、もう暫くお待ち下さいませ~。

 というワケで、何年かに一回程度の確率ではありますが、本当にたま~に「コレは一体何なんじゃ?」というブツに出くわす事があります。今回取り上げますファソ・バラというグループ(なんだと思います)の2005年発売のこの盤でございますが、昨年末近くにブックオフの500円棚でゲットしたんですけど、まさにそんな1枚となっております。太鼓と木琴のアンサンブルのグループのようですので、ちょいと興味を惹かれてゲットしてみたのですが、さざなみジャパンとかいう怪しげな日本のレーベルからの発売ですし、タイトルが日本語で「宇宙との交信」ですし、更に全3曲の曲名が日本語で「土星」「木星」「火星」ですから、手にした時点からもう怪しさ満点って感じだったんですよね~。

 で、ちょっとイヤ~な予感がしながら恐る恐る再生してみたんですけど、一体何じゃこりゃ?まずは録音がめっさヘタクソなんだと思いますけど、最初っから全力でぶっ叩きまくる太鼓と木琴の音がもうグッチャグチャのカオス状態で飛び出して来て、「オマエはコノノNO.1の回し者か!」というぐらいの騒音状態なのであります。う~む、コレは一体誰に聞かせたいのじゃ?こんなモン聞いて喜ぶ人間なんておらんじゃろうに。まあ世の中には辺境マニアと呼ばれる偏屈な変質者が少なからずいますから、このグチャグチャカオスな音を聞いて「まさに宇宙と交信しているかのような壮絶カオス状態がグレイトォォォォォォォォォォォォ!」などと喜ぶ人はいるんでしょうけど、コレって普通の人間は無理でしょ?わっちも相当普通じゃないですけど、それでもダメだこりゃって感じです。

 タイトルに「宇宙との交信」などと謳ってはいますが、こんなのと交信したい宇宙人なんて多分いないでしょうし、その前に人間との交信を何とかしろやって気がします。一体何の為に作られたのか全く理解出来ない、完全に意味不明の奇々怪々盤であります。間違ってもこんなブツは買わない方がイイと思いますよ。こんなモノ聞いたら、普通の人は多分気が狂います。
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