2017’01.28・Sat

MEZCOLANZA 「MEZCOLAND」

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 ヴォーカルに大人のアイドル成瀬心美(COCOMI)を要する5人組バンド、メスコランサの昨年発売の1枚目のアルバムであります。以前はここみんバンドと名乗っていたようですが、メスコランサに改名したみたいですね、理由は知りませんけど。成瀬さんは大人のアイドルとしては相当活躍していたようですが、そっち方面はもうやめたんでしょうかね~。そっち方面からこっち方面(?)への転身ってなかなか成功しないですが、最近はみひろとか麻美ゆまとかも転身を果たしていますし、もしかしたら壁が低くなっているのかもしれませんね。

 というどうでもいい話はさて置きメスコランサ盤でございますが、これはなかなかに面白い作品に仕上がっていると思います。目立つのは楽曲の多彩さでありまして、ハードロックからポップス、歌謡曲っぽいのからラテン調等々実に幅広いですね。しかもどれも実にポップなフックを持った曲ばかりでありまして、聞いていて単純に楽しいのであります。曲を作っているのはメンバーのハジメタルとカトウタロウなんですが、ハジメタルなんかはスキャンダルにも楽曲を提供しているだけあって、面白い曲を書きますよね~。メロディメーカーとしての才能はかなりあると思います。カトウタロウの曲も実にイイですよ!

 そして演奏の方もなかなかの強者が揃っていますので、めっさ上手いんですよ。職人技とでも言いますか、メンバーは結構有名なバンドで活躍して来た連中が揃っておりまして、安定の音を叩き出しているんですよね~。スタジオ盤ではちょっとスリルに欠ける所もあるのですが、おそらくライヴはめちゃくちゃに面白いんじゃないでしょうか?そんな職人技の上に乗っかっているのがCOCOMIのヴォーカルなんですが、ぶっちゃけ言いますとコレがシロート同然の下手っぴーな歌でありまして、この演奏でこの歌かよ!という感じで、思わずズッコケてしまいそうになりますね。しかし、この下手な歌が一生懸命さとか人の良さみたいなのを感じさせまして、何だか応援してあげたくなるんですよ。ですので、わっちにとっては良い歌手なのだと思います。

 まあハッキリ言いますと、コレってCOCOMIがヴォーカルじゃなければ聞く気にはならなかった盤であります(と言うより、存在自体に興味を持つことが無かったでしょうね)。いくら楽曲が良いとか演奏が上手いとか言っても、わっちにとってはCOCOMIがいてこそのメスコランサですので、その意味ではわっちにとっては見事なアイドル・ロックと言えるのではないかと思います。アイドル・ロックと言えば先日NMB48の山本彩を取り上げましたが、クオリティはメスコランサの方が遥かに高いですね~。歌は彩ちゃんの方が上ですが、ルックスはCOCOMIの方が上かな~♪
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