2017’02.02・Thu

河合その子 「DANCIN’ IN THE LIGHT」

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 昨日取り上げました河合さんのおニャン子時代のデビュー盤、「その子」をかなり気に入ってしまいましたので、1989年に発売されたこの盤をブックオフにて発見して速攻ゲット致しました・・・って、実は肺炎の時にブックオフをうろついてゲットしたんですが、1月7日の土曜日に誰もいない会社に行って、死ぬ思いで引継ぎ資料を作成した帰りに、ちょっとだけ憂さ晴らしをしたのでありました。1250円の20%引きで、ジャスト1000円でございました。河合さんの盤って滅多に中古盤に出て来ませんし、「その子」ですっかり河合さんファンになってしまったわっちですから、1000円ぐらいなら出しますよ!

 ところで河合さんって1986年におニャン子クラブを卒業してソロ活動を開始したらしく(全然知らんかった)、この盤はソロ時代のアルバムということになります。まあジャケを見てもおニャン子なんだかソロなんだか判別は出来ませんけど、どちらにしても内容が良ければOKであります。とりあえずは「その子」みたいにカワイイ声で良い曲をしっとり歌ってくれればイイな~ってことで再生してみると・・・な、何じゃこりゃ!「その子」の時とは同一人物とは思えないぐらいの、落ち着いたお姉様声のお姉様歌唱になっているではないですか!しかしコレはコレで顔のイメージにピッタリと合っていてイイな~♪この落ち着いた歌を聞きますと、河合さんは既にアイドルを卒業して一人のシティポップス歌手としての道を進んでいたということがよくわかりますね~。へ~、コレは見事な転身ではないですか!

 ちなみにブックレットを見てみますと、全10曲中4曲を自分で作曲していまして、それがなかなかクオリティも高く、意外な才能を発揮しているんですよね~。そう言えば河合奈保子なんかも意外な作曲能力を発揮していましたけど、同じ河合同士で似たような才能を持っているんですね~(?)。音楽的にはラテン調のビートを持ったシャレた感覚の曲が多いんですけど、それが何故か全然賑やかな感じにはならずに、高揚感がありつつも鎮静化して行く感覚が強いのが、河合さんの特徴ですね。これは落ち着いた歌声に拠るところが大きいんだと思いますが、この麻酔的な効果を持った音楽にハマってしまう人は結構多いんじゃないかと思います。この盤を聞いたことがある人って極めて少ないと思いますけど、音楽に鎮痛効果を求める人や、チルアウト音楽を探しているDJの人なんかにも発見があるんじゃないかと思いますね~。素晴らしい仕上がりだと思います。

 アイドル時代も良し、ソロになってからも良しってことで、わっちは断然河合さんのファンになってしまいました!キリッとした意思の強そうなルックスも良いですし♪この盤って河合さんの6枚目のオリジナル・アルバムになるようですが、全部で7枚のソロ・アルバムを出しているようですので、こうなって来ると一気に全部集めたいな~って気になって来ますね。よ~し、今年は河合さんのソロ・アルバムのコンプリートを目指そうかな~などとロクでもないことを考え始めている、肺炎あがりのころんでございます~♪
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