2017’02.28・Tue

VICKY 「BEST」

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 ギリシャ出身の歌手ヴィッキーの、1989年に発売された日本編集の18曲入りベスト盤です。このブツをゲットしたのはもう何年前になるかよく覚えていませんが(多分90年代ですね)、ゲットした当時は頻繁に聞いた記憶があります。ヴィッキーはドイツやフランスで活躍する傍ら、60年代後半から70年代前半にかけて日本語歌唱の曲を日本でリリースしていまして、外国人アイドル歌手としてはかなりの人気を誇ったみたいです。わっちはリアルタイムでヴィッキーの活躍を目にしたことはありませんけど(世代的にもうちょい後ですので)、何故か子供の頃からヴィッキーという歌手がいたのは知っていましたね~。

 ところで何故今頃こんな盤を取り上げるのかと言いますと、ブックオフでボックスに「VICKY」と書かれた4枚組のブツを見つけたからであります。「ヴィッキーって一体どこのヴィッキーじゃろ?」などと思いつつ、750円と安かったこともありますので試しにゲットしたのですが、調べてみるとどうやらヴィッキー・レアンドロスのことらしく、このベスト盤の歌手と同一人物ということがわかりましたので、とりあえずは棚からこのブツを引っ張り出したというワケであります。ゲットした4枚組はその内取り上げたいと思いますが、まずはこのベストからおさらいしようかな~ってことで。

コチラが4枚組
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 このベスト盤にはフランス語で歌われる「恋はみずいろ」や「悲しき天使」のような大ヒット曲も収録されていますし、英語の「星空のマサチューセッツ」なんかもあれば、日本語で歌われる曲も色々入っていますし、西側諸国や日本で活躍したという足跡が何となく窺えるような作りになっていると思います。あの時代のポップスですから3分前後の親しみ易くて覚え易い曲が揃っていますし、誰でもスンナリと楽しめるんじゃないかと思いますね~。日本語の歌は所謂外国人発音の日本語ではありますが、極悪人アグネス・チャンとかよりは遥かに上手い日本語です。そして子供の頃から鍛えていたという歌はかなり本格的で、アイドルの範疇には収まらない歌唱力を持っていると思います。エキゾな顔立ちの美人さんだったということもあって、日本でもかなりの人気が出たというのがよくわかりますね。

 久~し振りに聞いたこの盤ですが、やっぱりイイですね~。昔のナツメロポップス気分にどっぷりと浸ることが出来る、実に楽しい盤だと思います。な~んてことでヴィッキー気分が盛り上がって来たところで、先日ゲットした4枚組にジックリと取り組んでみようかと思っている今日この頃。4枚組には日本語曲は入っていないはずですが、ボーナストラック入りまくりの全76曲、堪能したいと思っております~♪
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