2017’04.18・Tue

斉藤和義 「遺伝」

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 別にどうでもいいんですが、前から言っていますけどわっちはドラマをかなり見ている方でありまして、「下克上受験」なんてドラマもシッカリと見ておりました。阿部サダヲなんて気持ちの悪いおっさんが主役でしたけど、夫婦役の深田恭子はカワイイですし、話自体もなかなか面白くて、意外にもガッツリハマって見ておりました。このドラマで使われていたのが斉藤和義の「遺伝」という曲でありまして、これがまたドラマにめっさ合っていて物凄くイイ曲だな~なんて思っていたワケでござます。で、実際にこのシングルを聞いてみますと本当にイイ曲でありまして、何だか泣けて来るんですよね~。

 曲自体は昔から良くあるパターンの70年代4畳半フォークソング調なんですけど、3拍子というのがめっさイイ感じですし、ノスタルジックなロック調のアレンジも素晴らしく、聞いているとドラマの内容を思い出してしまってホロリとさせられるんですよ。斉藤君がこんな曲をヤルのは極めて珍しい(初めてか?)と思いますが、流石に音楽的な懐の深さがありますよね~。色々な名曲を生み出している斉藤君ですけど、ここに来てまた素晴らしい名曲をぶっ放してしまったと思います。やっぱり凄いですわ、斉藤君は。

 実はわっちは斉藤和義って結構好きでありまして、アルバムも色々聞いて来ましたし、ライヴを見たこともあります。その割にはこのボログで取り上げたことは一度もありませんでしたけど、まあネタを書く程でもないかな~なんて思っていたのであります。しかしこの「遺伝」ぐらいの名曲になりますと、もう取り上げないワケには行かないですよね~。2曲目の原始ロックンロールみたいな「行き先は未来」とか、3曲目のしんみりミディアムロックの「ひまわりに積もる雪」もステキですが、やっぱり何と言っても「遺伝」ですよ、「遺伝」!全然タイプは違いますけど、スダンナユズユリーの「OH BOY」と並んで間違い無く今年のベストソングの一つですね!
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