2017’06.19・Mon

PANKAJ UDHAS 「NASHEELA」

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 インドのポップ・ガザル歌手、パンカジ・ウダースの1988年盤であります。神戸のハックルベリーにて、200円でゲット致しました。80年代後半のパンカジはめっさ上り調子で物凄い勢いがありましたが、このブツは日本でも大傑作として名高い2枚組「シャグフタ」の前作として知られている(知られているか?)作品であります。わっちも世のワールド系音楽ファン同様に「シャグフタ」はめっさ好きでありまして、特にDISC1の1曲目は今でも思わず鼻歌で歌ってしまうぐらいなんですよね~。まあ最近は滅多にパンカジなんて聞くことは無いですし、特に興味があるワケでも無いんですけど、何故だかたま~に聞きたくなる時があるんですよね。そんな時にこのブツに出会ってしまいまして、しかも200円ですから、思わずゲットしてしまった次第であります。

 パンカジの何が良いかって、何と言ってもその滑らかで優し~い歌声が素晴らしいのでありますよ。おっさん歌手ではありますが、男のわっちでも思わずウットリと聞き惚れてしまう歌声であります。同じインドのガザル歌手、ジャグジート&チトラーのジャグジートもめっさエエ声してますけど、低音の魅力でダンディに迫るジャグジートとはまた違って、軽やかさとオッサレーな響きを持ったちょいと高めの歌声は、実に都会的な感覚に溢れていてステキなんですよ。ですので、たま~にやたらとこの歌声を聞きたくなってしまうのであります。パンカジの歌を聞いたことが無い方には、この歌声を是非一度体験していただきたいと思いますね~。きっとその魅力をおわかりいただけるかと・・・って、その前に盤をどこでゲットするんだって話ですが。

 そんなワケでこちらの88年盤でありますが、良いモノは良いとしか言いようが無い仕上がりになっていますね。ゆったりとした美しい曲を美しいアレンジに乗せて美しい声で歌っているワケですから、良いに決まっています。人によってはどの曲を聞いても同じようなムーディー歌謡にしか聞こえないかもしれませんけど、魅惑のインド歌謡として知っていても損は無い、めっさステキ音楽だとわっちは思いますね~。ガザル歌手は他にも多々いますけど、聞くならパンカジかジャグジート&チトラーのどちらかでしょう。万が一ブックオフの安棚で見かけるようなことがあれば、是非ゲットされることをお薦め致します~♪
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