2017’06.30・Fri

JEAN-PAUL BOURELLY 「JUNGLE COWBOY」

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 メリケンのジャズ・ギタリスト、ジャン・ポール・ブレリーの1988年発売のデビュー盤であります。先日の関西旅の時に三宮のブックオフにて、250円でゲット致しました。このブツが発売された当時、わっちはミュージック・マガジン誌の忠実な信者だったのですが、この盤はMM誌で結構評判になっていて高く評価されていましたので、いつか聞いてみたいな~と思っていたワケでございます。その「いつか」がやっと今頃になってやって来たんですけど、長い時を経てようやく出会ったこのブツ、今やMM誌なんて全く手に取ることも無いわっちでやんすが、思わずゲットしてしまった次第であります。あ、ジャケ写がめっさ青いですが、実際は白地のジャケです。わっちのデジカメはポンコツですので・・・。

 基本的にわっちはエレキギター弾きまくりの音楽って好きなんですが、ブレリーはめっさ骨太でパワーがあってミクスチャーな音楽性でギターを弾きまくると聞いておりましたので、わっちが好きじゃないはずがないタイプだとず~っと思っておりました。そしてこの度ようやく聞くことが出来たこの盤、もうマジで素晴らしいではないですか!冒頭でこのおっさんのことを「ジャズ・ギタリスト」と書きましたが、この音楽をジャズなんて呼ぶ必要は全くありませんね。コレはミクスチャーでファンクでブルースなハードロックだと思います。う~む、イイですね~このヤケクソなまでのパワーが溢れる演奏は。後先考えずにヤリたい放題弾きまくるのが、とってもイイ感じです。やっぱりエレキギターを中心に聞かせるならこうじゃなくっちゃね~という、お手本みたいなアルバムだと思います。ちなみにこのおっさん、歌も歌ってますけど、歌はどうでもイイです。

 あ、別にどうでもいい話なんですが(わっちの話は全てどうでもいいんですけど)、エレキギター弾きまくりの音楽が好きなどと言う割には、わっちはあまりその手の音盤を持っていないんですけど、例えばジミヘンなんか1枚も持っていませんし、その他超有名ギタリストの盤なんてまず持っておりません。それは何故かと言いますと、単にわっちが天邪鬼なだけだからであります。「人気のあるギタリストのブツなんぞ聞いてたまるか!」みたいな。ジミヘンとかジョン・枕不倫とかアラン・ホールズワースとか、聞けば好きになるのは間違い無いんですけど、そんな有名どころは聞く気がしないという、ただそれだけの話であります。

 というどうでもいい話は置いといて、このブレリーみたいなおっさんは「そこそこ評価されているけどマイナーな存在」というのが、わっちにとってはイイ感じ。しかもヤッテいる音楽は野獣のようなパワーが噴出していて、猛烈に素晴らしいですし。やっぱりエレキギターは弾きまくってナンボの世界。わっちが望むのは、その内わっちのマミたんが弾きまくりのソロアルバムを出してくれることでありまして・・・って、そんなモン出すワケないか。何にしてもブレリーのこの盤は実に素晴らしいと思います。超有名どころではないにしても、こんなブツを出しているバケモノみたいなヤツがいるのが嬉しい~♪
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ブレリーは、ボクとしてはボーナストラックでライブ演奏の入ってる2枚目がメッチャかっこいいです(^^)。。1枚目が気に入ったなら、ぜひ!!

BACH BACH:2017/07/01(土) 14:56 | URL | [編集]

>BACH BACHさん
こんばんは。
2枚目というと「トリッピン」ってことですかね~。ジャケからしてサイケでカッコ良さそうです。ブレリー盤は中古では滅多に見かけませんが、見つけたら即ゲットしたいと思います。情報ありがとうございます!

ころん:2017/07/01(土) 19:13 | URL | [編集]

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