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2017’07.10・Mon

ANGELINE QUINTO 「@LOVE」

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 これまでず~っと隠して来ましたが(?)実はわっちが大好きなフィリピンの歌手アジェリン・キント(以下キンちゃん)の、2016年発売のアルバムであります。とは言っても、ここ2年ぐらいはキンちゃんの歌なんて全く聞いていなかったんですけど。そんなんでよく「大好き」なんて言えたモンだな~って突っ込まれそうですが、本当に好きなんだから仕方ありません。だって美人さんですから・・・って、結局ルックスが一番大事なわっちなのであります。でも本当に美人さんなんですよキンちゃんって。スタイルもイイですしね~。美人さんなら聞きたくもなりますし、応援もしたくなりますよね?

 というどうでもいい話はさて置き、トップ歌手のサラ・ヘロニモ(ヘロやん)やチャリース・ペンペン子に続く才能として(心の片隅で)期待していたキンちゃんでありますが、やっぱりイイ歌手ですよね~。肩肘張らずにスッカリと力が抜けた感じで歌う様子は、ナチュラル・メイクの美しさが際立つと言いますか、そもそも実力のある歌手は力一杯歌わなくてもシッカリとソウルを伝えられるのであります。これ見よがしに声を張り上げて歌うR&B系の歌姫って多々いますけど、アレって自分の力を誇示する為にヤッテるみたいな感じがして、わっちは凄くイヤなんですよ。勿論そんな歌い方が効果的な場合はありますけど、控え目な表現の中に繊細なニュアンスを感じさせる歌の方が、わっちは好きなんですよね~。その点キンちゃんはイイですよ~♪歌い上げる場合にグッと力を入れるだけですので、表現の幅が物凄く広く感じられるのであります。う~む、ステキ歌手!

 まあぶっちゃけ言えば歌の実力はヘロやんやペンペン子ちゃんの方が上ですけど、人の良さそうな誠実な歌唱が実に魅力的だと思います。柔らかくて優しい歌い口も美しいルックスに見合っていますし。ただ、フィリピンのR&B系歌姫にはありがちなことではありますが、キンちゃんのこの盤もこれでもかとばかりにバラード攻撃というのが何だかな~って気がしますね。フィリピン音楽界のバラード偏重傾向というのは今に始まったことではないにせよ、わっちみたいなバラードよりもノリノリな曲が好きな人間からすれば、いくら甘さ控え目とは言っても「これでもか!」とケーキばっかり出されたら、「もう結構です」って感じになってしまうワケであります。キンちゃんってノリノリな曲もイケる口ですから、もっとバランス良くその手の曲も混ぜて欲しいな~と思います。

 とは言えキンちゃんの歌の美しさはこの盤でも十分に堪能出来ますので、コレはコレでありなのかという気も致します。ノリノリに弾けたキンちゃんの姿は、次回の楽しみということにしておこうかと思います。ですからキンちゃん、次のアルバムはいつになるのか知りませんけど、ノリノリのファンクとかハードロッキンなポップスで、わっちの度肝を抜いて下さいませ~♪期待しておりますよ~。
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