2017’07.23・Sun

YA-KYIM 「CAN YA FEEL?」

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 ここ数日は仕事が異常に大変で帰りが非常に遅く、しかも夜はゴルフの全英オープンを見たりしていた為、ボログ更新どころの状態ではなかった、ころんでございます。特に仕事はメチャクチャで、2人辞めたのにマトモな人員補充が全く無い会社の無策ぶりには、心底呆れます。要は「奴隷の如く働いて過労死しろ!」ということなんでしょう、きっと。そろそろ本当にぶっ倒れるかもしれません。その時は労災認定されるかな?

 というワケで、日本のヒップホップ歌謡グループ、ヤキームの2007年発売の2枚目のアルバムであります。ブックオフの280円棚に潜んでいるところを捕獲して来ました。最近はスダンナユズユリーを聞きまくっているせいか、日本の女子のヒップホップ系音楽に興味津々状態となって来ておりまして、ジャケを見るからにヒップホップなこの盤を思わずゲットしてしまった次第なのでございます。まあ以前からこのジャケは見たことがありますし、この連中の存在は知っていたのですが、ヒップホップ歌謡に興味が無かったもので、ず~っと無視していたんですよね~。

 ところで別にどうでもいい話なんですが、この盤を再生してみたところ、高音とかヴォーカルがめっさシャリシャリした音で物凄く耳障りでありまして、「これは遺憾!」と慌ててスピーカーのセッティングを色々とヤリ直したのでありました。最終的にはトゥイーターの音が耳を直撃しないようにスピーカーをもう少し内向きにしまして、右のスピーカーを少し壁に近づけて、左は逆に壁から離してみることで、バランスの取れた音になったんですけど、スピーカーのセッティングって大事なんだな~ってことを改めて実感した次第であります。わっちのスピーカーは能率が90デシベルと最近のモノにしては高いので、再生するブツによっては物凄いキンキンした音になることがあるんですよね~。とりあえずはヤキームのお陰で、ハイ上がり録音物の対策はこれでバッチリかと、多分。

 というどうでもいい話はさて置きヤキームでありますが、尖がった感じのルックスに反してと言いますか、もっとヒリヒリとストリート感覚に溢れたビッチな感覚があるかと思っていたのですが、意外にキュートでカワイイですね~。勿論ちょいと突っ張ったカッコ良さはあるんですけど、それもカワイイの範疇に収まっていると言いますか、結構本人達も含めた制作陣がその辺のバランスを考えているんじゃないかと思いますね。まあそれがイマイチ弾けない大人しさに繋がっているような気はしますけど・・・って、もしかしてスダンナユズユリーの弾け方って、ヒップホップ系としては異常なのかも?って気がして来ました。わっちの知識の範囲内で言わせてもらえれば、この手のヒップホップ系って型にハマった窮屈さがあると言いますか、実際はどうなのかよくわかりませんけど、色々とヒップホップ的なるモノの制約が多くて、自由に弾けられないのかな?って気がします。

 型にハマっているという点では、コレって安心のヒップホップ系音楽なんでしょうね。「個性が大事!」だの「オレだけのスタイル!」みたいなことをやたら主張するこの手の音楽が好きな連中って、どいつもこいつも同じような格好をした没個性の連中ばっかりですが、そういう連中には自分を正当化する為の「拠り所となる型」というモノが必要なんでしょうね。まあヤキームの音楽も型にハマってはいますけど、わっちは嫌いではありません。本人達の思いがどうであれ、女子らしいカワイイ感覚が前に出て来ていますし、相応のカッコ良さもありますし♪これでもっと自由に弾けてくれたらバッチリなのにな~と思うワケですが、まあそれは今後に期待・・・って思ったら、既に解散したんですね、この連中。そーですか、残念です。とりあえずは他のアルバムを聞いてみたいと思います。
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