2017’08.13・Sun

THE BEATLES 「PLEASE PLEASE ME」

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 先日久し振りに小倉の中古盤屋を覗いた時のこと、バーゲン品箱の中にビートルズの1963年のこのアルバムを見つけましたので、とりあえずゲットしてみました。ぶっちゃけ、わっちはビートルズには全く何の興味も無いのですが、ビートルズ盤がバーゲン箱に入っているのも極めて珍しいですし、しかも290円でしたので、試しに買ってみた次第です。いくらビートルズに何の関心も無いわっちとは言え、この超有名なジャケは昔から知ってますしね~。一度として聞いたこと無いブツですけど。

 まあビートルズって未だに熱狂的なマニアが世界中に多々存在していて、更に新しくファンになる若い連中もいるってことで、それだけの魅力を持ったバンドなんでしょうけど、わっちにはどこがそんなに良いのか、何だかよくわからないんですよね~。確かにイイ曲は沢山ありますし、その後のポピュラー・ミュージックに多大なる影響を与えているのもわかりますが、わっちからすれば「だからどうした?」って感じなんですよ。だったらこんなビートルズ盤なんて買うなよって話ですが、興味が無いながらも何故こんなにも多大なる支持を得ているのかってことには興味があるワケであります。とりあえずはその答えが少しでもわかればイイかな~ってことで聞いてみたコチラの盤でありますが、まずは知ってる曲が多々入っているのがイイですね~。全14曲中7曲は知ってましたし。特にタイトル曲と「TWIST AND SHOUT」は、やっぱり相当にカッコいいかと思います。

 しかし、それにしてもですよ、この時代のビートルズって随分黒っぽいと言いますか、ブルースとかR&Bの影響がモロに出ているんですね。そんな音楽をガレージ的な荒っぽい音で演奏してるのがイイ感じです。ビートルズって基本的にはガシャガシャと耳障りでやかましいバンドだというイメージがわっちにはあるんですけど、まさに思っている通りのビートルズの姿がここにあると言いますか、曲そのものはポップで親しみやすいのですが、ヤケクソ的なパワーで押し切ろうとしているのが好感度高いです。渦巻く熱気が噴出して来ているという感じで、やる気と勢いに溢れているのが伝わって来ますよね~。イヤイヤ、ビートルズに興味が無いと言っても、このアルバムはめっさ良いと思います。

 ところでウロ覚えなんですけど、初期のビートルズはモノラルに限るなんて話を聞いた記憶があります。わっちがゲットした盤はモノラルの表記がありますが、このアルバムにはステレオ盤もあるんでしょうか?あるとしたら聞き比べしてみたいという気はしますが、勢いとかパワーとかがめっさ感じられるのは、もしかしたらモノラル盤だからでしょうか?音質がどーのこーのではなくて、バンドが一丸となったパワーがビシバシに感じられるこの盤、その意味では非常にイイ音なんだと思います。あ、別にどうでもいいんですけど、何故かこの盤はMADE IN ITALYです。イタリア盤だから音がイイ?・・・って、そんなワケありませんよね。
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ころん 様

本作は、発売当時(63年)からモノラル、ステレオの両ミックスが存在していたみたいですが、マニアに言わせるとCDで聴くなんてもってのほか、オリジナル・モノLPで聴かなきゃ意味がないそうです。
マニアじゃない自分は、87年の日本盤CD(モノ)で十分満足してます(笑)

おやぢ:2017/08/14(月) 22:09 | URL | [編集]

>おやぢ様
こんばんは。
なるほど、モノもステレオも両方存在しているんですね~。ステレオがどんな感じなのか、ちょっと興味あります。
それにしてもマニアって怖いですね~。オリジナル・モノLPで聞かなきゃ意味が無いとは。ワタクシもこのイタリア盤で十分満足しております~♪

ころん:2017/08/14(月) 22:41 | URL | [編集]

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