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2017’09.05・Tue

渡辺美奈代 「MY BOY」

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 元おニャン子クラブで、現在もしつこく(?)活動を続けている渡辺美奈代の、1988年のアルバムであります。もうすぐ50歳になろうかというオバハンでありますが、この盤発売当時よりも現在の方がキレイだと思うのはわっちだけ?おニャン子の中ではルックス的にかなりマシな方でしたし、一応人気者だったように記憶しておりますが、実際はどうでしたっけ?あ、激しくどうでもいい話ですが、わっちが大学生の頃、地元が名古屋という知り合いがいまして、そいつが言うには「オレの友達が(デビュー前の)渡辺美奈代を回したって言ってたぜ」とか何とか。マジか?

 というどうでもいい話はさて置きコチラの盤でありますが、美奈代さんの3枚目のアルバムですかね、確か。この盤ってマニアの間ではアイドル歌謡の名盤と言われておりまして、それは何故かと言いますと、プロデュースから作曲からアレンジから、ムーンライダーズの鈴木慶一がガッツリと関わっていて、アイドル歌謡としては極めてクオリティが高い仕上がりになっているからであります。鈴木慶一だけでなく、鈴木博文とか鈴木さえ子なんかの鈴木一族も関わっていまして、おニャン子のアイドル「ごとき」に何故関わったのか定かではありませんけど、きっと美奈代さんのルックスとかキャラクターを気に入ってしまったんでしょうね。実は鈴木慶一のおっさん、美奈代さんのこの次のアルバムにもガッツリ関わっていまして、その気に入り方は相当なモノであります。

 というワケで(?)、流石に鈴木慶一が関わっているだけあって、楽曲は良いモノが揃っていますね。ポップスとして非常に完成度が高いと思われますし、ストリングスやトランペット、サックス、マンドリン、スティール・ドラム等を効果的に使った音作りも実にイイ感じです。これで美奈代さんの歌がもっと上手ければ良かったのに・・・とは言いますまい。一つ間違えば折角のステキな楽曲を台無しにしてしまう「楽曲クラッシャー」になってしまいそうなところを、ギリギリのところで踏み止まって絶妙のヘタさ加減で歌っているのがよろしいかと。そんなところをカワイイなどと感じてしまうわっちのような人間は、きっとビョーキなのでありましょう。

 ところでこの盤、つい先日ですがブックオフの500円棚で発見したのですが、美奈代さんの盤ってあまり見かけることがありませんので、ゲット出来たのは非常にラッキーだったと思います。実はコレと同時に「恋してると、いいね」と「アルファルファ」(コチラは280円)もゲットしておりまして、美奈代盤はもう1枚「フリル」というのを以前ゲットしておりますので、もしかしたらそろそろアルバム全部揃ってしまうかも?何にしても絶妙なヘタさ加減がステキな美奈代さん、元おニャン子の中ではかなりのお気に入りになってしまいました。美奈代さんが揃ったら、次は同じ渡辺でも満里奈の方を探すかな~♪
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