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2017’10.07・Sat

渡辺美奈代 「アルファルファ」

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 元おニャン子クラブのメンバーだった渡辺美奈代の、1986年発売のソロ・デビュー・アルバムであります。前に取り上げました「MY BOY」と「恋してると、いいね」は鈴木慶一プロデュースで、アイドル歌謡としては屈指の名盤に仕上がっておりましたが、この時期はまだ鈴木慶一には出会っていなかったようで、作詞は大半が秋元康、作曲は後に河合その子を寝取った後藤次利であります。言ってみればおニャン子クラブの仕掛け人がガッツリと関わっている盤でありまして、おニャン子アイドルらしい音が聞ける1枚になっているかと思います。

 とは言っても、基本的に美奈代さんって誰が制作に関わっていようとあまり気にしていないみたいで、このデビュー盤から如何にも美奈代さんらしい、無邪気に「絶妙にヘタな歌声」を聞かせています。あの屈指の名盤2枚の歌に比べたら、デビュー盤だけあってこっちの方がもっとヘタですけどね~。音程も不安定ですし、ラリってるみたいにヘロヘロですし。でもアバタもエクボと言う通り、このたどたどしい下手っぴーな歌でさえも、ファンにとってはキュンキュン来るカワイイ歌ってことになるんでしょうね。わっちはあの名盤2枚で美奈代さんにヤラレてしまっていますので、勿論この盤も十分許容範囲と言いますか、支えてあげたくなってしまう位に放っておけないカワイイ歌だと感じております~・・・って、完全にビョーキだわ、コレは。でもホンマに下手クソですね~。

 な~んてツラツラ考えていて、ふと気が付きました。そうか、鈴木慶一はこんな美奈代さんの歌を聞いて、もう辛抱たまらん位にキュンキュン来てしまったに違いありません。「う~、カワイイ美奈代ちゃんを支えてあげたい~。あ、そうだ!ワシがプロデュースしてあげたらイイんだ!そしたらあのカワイイ美奈代ちゃんと援助交際出来るぜ!」などとスケベ心を起こしたのでありましょう。そして念願叶って美奈代さんのプロデュースが出来たおっさんですが、天然のおっさんキラーであります無邪気な美奈代さんと援助交際出来たのかどうかは定かではありません・・・などというどうでもいい妄想話はさて置き、こんな天然の毒娘に「舌足らずだけど、ご自由に愛して」なんて歌われたら、そりゃあフラフラと吸い寄せられる男が続出しますわな。

 う~む、それにしてもカワイイな~美奈代さん。この無邪気に下手っぴーな歌を聞いているのが段々快感になって来て、思わずニヤニヤしてしまうんですよね~。何だかわっちもマジでアバタもエクボ状態になって来たぞ?まあ救いは美奈代さんの歌に出会ったのが現役アイドル時代ではなくて、既に50歳近い年増ババアになってしまっている現在ですから、当時のファン程には心奪われる事が無いってことですかね~。でも50歳近いにも関わらずキレイな人ではありますので、AKBとか乃木坂の連中よりは年増の美奈代さんの方がイイかも?とか何とか思ったり思わなかったり。あ、もしかして50歳近くなっても天然の毒娘ぶりは健在か?とりあえずは、歌手活動をボチボチ再開しているらしい美奈代さんですので、ライヴを見る機会があれば是非行ってみたいと思ったり思わなかったり。
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