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2017’10.03・Tue

奈々子SOS~MARY COUGHLAN 「UNCERTAIN PLEASURES」

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 皆さん大変ご無沙汰です。私老化防ぎ隊の奈々子です・・・って言っても誰も覚えてくれてないと思いますけど、実は奈々子なんてメンバーがいたんですよ。最近はころんさんばっかりネタを書いてワタシ達の出番が全く無くなってましたけど、ななみーさんがころんさんをシバき倒してくれたお陰で(?)、少しずつワタシ達もネタを書けるようになって来ました。嬉しい~♪今後はちょくちょく登場出来ると思いますので、奈々子のことを是非覚えておいて下さいね!

「奈々子のこと、覚えておいて下さいね!」by奈々子
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 ってことで今回はアイルランドの歌手メリー・コクランの1990年盤で、邦題が「うつろな予感」と付けられたアルバムを取り上げます。ころんさんがブックオフの280円棚で見つけて来た盤です。相変わらず色々な盤を拾って来ますね~、本当にヘンな人だと思います。ところでこの人ってメリー・コクランって表記になってますけど、何故「メアリー」じゃなかったんでしょうか?本人が自分ことを「メリー」って言ってるのかな?別にどっちだってイイんですけど、ちょっとだけ気になったもんで。メリーさんなんて言ったら羊を思い出すし、MARY BLACKをメリー・ブラックなんて言う人は誰もいないし、一体どうやって使い分けてるのかな~なんて思ったりして。

 そんなメリーさんの今回のアルバム、コレって物凄く素晴らしい盤じゃありませんか?ワタシって実はジャジーな音楽とか、ちょっとブルースな音楽がタイプな人なんですよ。だからメリーさんの音楽ってジャストフィットなんですよね~♪くすんだ落ち着いた色合いの音楽で、ブルーな感覚が強めな感じかな?マデリーン・ペルーとかノラ・ジョーンズとかフェアグラウンド・アトラクションとかに共通した雰囲気があって、ジャズでブルースでフォークなポップスだと思います。血圧低目な落ち着いた歌声もバッチリとハマってて、この音楽にはこれしかないって歌声ですね!ちなみにメリーさんって、ビリー・ホリデイとトム・ウェイツが大好きなんだそうです。なるほどね~。

 この盤が出たのは1990年ですけど、ころんさんが言うには「80年代のド派手な音作りの影響を全く感じさせない、普遍的な音作りがイイですね」ですって。確かに言われてみれば今の時代に聞いても全く違和感が無いですね。古くもなければ新しくもない音ですけど、それだけにいつの時代でも心に響く音って気がします。ころんさんがたまに「歌良し曲良し演奏良しの三拍子揃った盤」なんて表現を使いますけど、このメリーさんの盤はまさにその通りのアルバムだと思います。でも既に埋もれてしまっていて誰も見向きもしない盤なのが残念ですね~。隠れた名盤と呼ぶに相応しい作品じゃないでしょうか?

以上、私老化防ぎ隊の奈々子がお送りしました。ワタシのSOSを感じ取った方は、是非フォローして下さいね♪
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