FC2ブログ
2017’12.24・Sun

P.I.L. 「COMPACT DISC」

ppublicimagelimited002.jpg

 英国のロックバンド(なのかな?)、PILの1985年のアルバムであります。ちなみにLPのタイトルは「ALBUM」、CDは「COMPACT DISC」という、相変わらずふざけた連中でありますな。わっちは初めて聞いたPILの盤はコレなんですけど、兄貴がレンタルして来た「ALBUM」を聞いて、その頃は高校生だったわっちはそのカッコ良さにぶっ飛んだんですよね~。とにかく1曲目の「FFF」からめっちゃくちゃにカッコいいじゃないですか。そして何と言っても2曲目の「RISE」ですよ!日本でもシングル・カットされたかと思いますけど、パワー漲るテンションの高いジョン・ライドンの歌声、超カッコいいギターに印象的な図太いベースと力強いドラム、メロディは猛烈にポップなのに徹底してコマーシャル性を排しているような感覚、こいつはマジ凄えと思いましたね~。

 その後数年経ってから「COMPACT DISC」をゲットしまして、1曲目と2曲目は本当に頻繁に良く聞いたものの、実は残りの曲は高校の頃からあまり好きではありませんでしたので、洋楽盤を大量整理した時に売り払ってしまったんですよね~。その後それっきりになってしまっていたのですが、2曲目の「RISE」は普段から鼻歌で出て来る位に好きな曲であり続けましたし、最近はナツメロ志向が強くなって来ておりますので、先日偶然ブックオフの500円棚にあるのを見つけてゲットしてしまったのであります。

 で、改めて聞き直してみますと、やっぱり1曲目と2曲目は超絶的にカッコいいんですよ。特に2曲目は英国80年代ロックの名曲中の名曲だな~とか思うワケでございますが、昔はよくわからなかった3曲目以降もジックリと聞いてみると、コレがなかなかよろしいではありませんか。無調の混沌状態に突入して行った「フラワー・オブ・ロマンス」の頃に比べれば物凄く活力があって力強いですし、何と言ってもポップさがあって聞きやすいと思います。わっちは基本的にジョン・ライドンの声って好きでありまして、無調の呪文のような歌声もOKなんですけど、こういう聞きやすい曲の時の歌声の方が好きでありまして、やっぱりPILはこのアルバムだよな~なんて思ったりするのでございます。80年代ロックの名盤の一つでありましょう。
スポンサーサイト



Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(0) TOP

Next |  Back
Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可
この記事のトラックバックURL