2018’04.15・Sun

CDの山の中に埋もれていたブツ~SELDA 「TURKULERIMIZ-1」

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 現在自分の部屋に「人生がときめく片付けの魔法」を掛けている最中ですが、あまりに整理するモノが多過ぎて、遅々として進みません。ただ、テーブルの上はちょいと片付いて来ましたし、足の踏み場も無い程に散乱していたCDの山を段ボール箱に入れ替えたこともありまして、部屋で音楽を聞くスペースが出来て来ました。というワケで、部屋に人生がときめく片付けの魔法が掛かるまで、床に山積みになって埋もれていたCDをシリーズで取り上げて行こうかと思っている所存でございます。第1回目はトルコのフォーク歌手、セルダー・バージャンのアルバムを取り上げます。

 コチラのアルバムは、セルダーのデビューから70年代中盤頃までの音源を17曲集めた編集盤になっております。ぶっちゃけ言いますと、わっちはセルダーってあんまり好きではないんですよ。四角くて凄い老け顔だし・・・というルックス面の話は置いといて、フォーク調のトルコ音楽というモノに、何だか馴染めないんですよね~。クセが強いんじゃ~って感じで。しかしこのアルバムに収録されている曲は多分20代前半ぐらいの歌唱と思われますが、比較的クセの少ない曲調と相俟って、随分と若々しく爽やかに聞こえるのがよろしいかと思います。まあ言ってみれば「辺境音楽ファン」みたいな連中が飛び付きそうな、エスノ風味溢れる音楽に仕上がっておりますけれども、普通にフォーク・ミュージックなんかがお好きな方でも十分に聞ける内容なのではないかと思います。

 トルコには随分と色々な音楽がありますが、日本で人気のあるサナートとかハルクなんかとはまた違った、「プロテスト・ソング」的な意味合いの強いフォーク系の音があるというのを知っておくのもよろしいかと思います。時代的に日本やアメリカなんかでもプロテスト・ソング的フォーク・ミュージックが流行っていた頃の録音ですし、トルコにもこういう歴史があったんだな~ってことで。
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