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2018’07.18・Wed

BEVERLY 「24」

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 フィリピン出身で日本で活動する道を選んだビヴァリーの、今年発売の2枚目のアルバムであります。ちなみに今年本人が24歳になるから、タイトルが「24」なんだそうです。とりあえずわっちはデビュー盤の「AWESOME」でビヴァリーのファンになったのですが、他のR&B系J-POP歌姫達と比べると実力的には図抜けたモノがあることがよくわかる盤でしたよね?・・・って、一体誰に同意を求めているのかよくわかりませんが、歌うのが大好きという気持ちがシッカリと伝わって来る、「歌バカ」的なところが実に好ましいステキ歌手であります。ですので2枚目のアルバムを楽しみにしていたのですが、確実に成長している手応えがある、実に良い仕上がりになっていますね!

 まずは日本語が更に上手くなっていて違和感がほぼ無くなっているのが凄いんですけど、元から耳が良いんでしょうね。「良い歌手の条件は、まずは良い耳を持つことである!」などとはたった今思いついた言葉ですが、言語の感覚だけではなくて音楽的な感覚もまずは耳から養われるワケですよ。その意味でこのビヴァリーは、本当に良い耳を持って生まれたのだと思います。そして、良い耳を持っているからこそのこの素晴らしい歌唱なんだと思います。前作よりも軽やか且つ伸びやかになった歌声を聞くと、コチラの耳も幸せになると言いましょうか、やっぱり良い歌を聞くことで良い耳が養われるのかな~などと、グダグダとどうでもいいことを考えてしまったりして。きっとビヴァリーもこれまでに色々と良い歌を聞いて来たに違いありません。

 音楽的には前作と同様R&B系歌謡で、ポップな楽曲に乗った日本語と英語のチャンポン歌詞を快活に歌い飛ばすという路線に変更はありません。先程も申しました通り日本語が更に上手くなっていますので、歌がより自然に耳に入って来るようになりましたね。元々上手かった歌そのものも更に進歩していて、ちょっと力が入り過ぎている部分もありますけど、一般的に歌がめっさ上手いと認識されているシェネルとかMAY Jなんかよりも実力は遥かに上だと思います。そして、やはりコレが一番大事なことだと思いますけど、前作と同じく「歌うのが好きで好きでたまらない」という気持ちの部分が本当にシッカリと伝わって来るのがステキです。

 イヤイヤ、マジで良い歌手ですよビヴァリー。ルックス的にはイマイチな感じはしますけど、これだけ快活な歌を聞かせてくれるのであれば問題ありません。いくらルックス重視のわっちでありましても、ビヴァリーにつきましては全力応援させていただきますよ!あとはスタッフにお願いですが、変なカラオケ番組に出させるとか、安直なカバー集なんかを作らせるみたいなしょーもないことをさせずに、腰を据えてジックリとイイ作品を作り上げるようにして下さいね。
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