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2018’07.28・Sat

CDの山の中に埋もれていたブツ~COMBINACION PERFECTA

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 仕事でヘロヘロの状態が続いている、ころんでございます。灼熱地獄の中での肉体労働や、頭が痛くなるようなデスクワーク等、一体何ヤッテんだかワケわからん状態でありまして、マジ疲弊しているな~と思う今日この頃。マトモに音楽を聞いているヒマさえも無い状態が続いております。まだ暫くこんな状態が続きそうな感じですね・・・。

 というワケで、RMMと言えばサルサの名門レーベルとして一般的に知られておりますが(知られてるか?)、RMMのスター達、例えばセリア・クルース、オスカル・デ・レオーン、ジョニーー・リベーラ、チェオ・フェリシアーノ、マーク・アンソニー、ティト・ニエベス等々の錚々たるメンバーが一同に会して共演しているのが、1993年録音のこの盤であります。まあRMMはスムーズ&ロマンチックなサルサ・エロチカ路線のレーベルですので嫌う方も多々いらっしゃるかとは思いますが、このアルバムはエロチカ路線なんかとは一線を画す仕上がりになっておりますよ!言ってみればサルサの名門だったファニア・レーベルによるファニア・オール・スターズの作品にも比肩し得る盤になっているかと思います。

 などと言いながらCDの山の中に埋もれさせてしまっていたのですが、改めて聞いてみるとやっぱり素晴らしいんですよね~。サルサのベテラン達が力を出せば、当然のように良いモノが出来るということを証明しているって感じですね。余裕綽々でありながらも熱気と勢いに溢れたサルサを聞くことが出来るワケですから、ラテン音楽ファン感涙の仕上がりだと思います。70年代にファニアが次々にリリースしていたサルサに比べれば、ニューヨークに住むプエルトリカンとしての切実なアイデンティティの希求みたいなヒリついたストリート感覚は無いにしても、この有無を言わせぬノリノリの楽しさは本当に魅力的だと思います。90年代サルサの名盤であることに間違いは無いでしょう。ただ強いて言わせてもらえれば、インディアは参加しない方が良かったかもしれませんね。
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