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2018’08.05・Sun

映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の続編を見て来ました!

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 昨日ですが、福岡のKBCシネマというマニアックな映画ばかり上映している映画館で、20年程前に大評判になった「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の、その後の続編を見て来ました。「ブエナ・ビスタ」は埋もれていたキューバの爺さん婆さん音楽家達が演奏する音楽の素晴らしさを世界的に知らしめた映画でありますが、その続編となれば見に行かないワケには行かないでしょう。当時一躍有名になったコンパイ・セグンド、イブラヒム・フェレール、ルベーン・ゴンサーレス等々、既に亡くなっているメンバーはかなり多いですけど、続編映画の中では衰えながらもちゃんと演奏している姿が収められています。そして、どの老人達も生涯現役を貫いて大往生したようですから、亡くなってしまったのは残念ですけれども、亡くなったどのメンバーもきっと良い人生だったんだろうな~と実感出来るのがよろしいかと。

 そんな爺さん婆さん達の演奏も良いんですけど、わっちがもっと喰いついてしまったのは、アルセニオ・ロドリゲスやロス・コンパドレス、クァルテート・ダイーダなんかの大昔の映像であります。「え~っ、こんな貴重映像を見れるの!」ってビックリしてしまいましてですね、何だか超絶トクした気分とでも言いましょうか、特にオマーラ・ポルトゥオンドが実の姉と一緒にヤッテいたクァルテート・ダイーダなんて、音源さえ聞いたことが無かったですから、若いオマーラが踊りながら楽しそうに歌っている姿がめっさ新鮮でありました。コレは今後絶対に音源をゲットせねばなりません。トゥンバオあたりからブツが出てたりするのかな~?

 とりあえず、昨日この映画を見てしまってからはやたらとキューバ音楽を聞きたくなってしまいまして、音楽監督をヤッテいるファン・デ・マルコスがリーダーのシエラ・マエストラ、アルセニオ・ロドリゲス、ロス・コンパドレス、70年代のオマーラなんかを引っ張り出して聞いていたりして。まあ聞くほどに思うのは、やっぱりキューバ音楽って本当に素晴らしいってことであります。個人的には大学生1年生の頃からキューバ音楽を聞いて来ましたけど、今も昔も変わらずキューバ音楽が好き!ということを、心底実感した次第でございます~♪
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