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2018’08.11・Sat

チャラン・ポ・ランタン 「トリトメナイ音楽会」

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 わっちにしては極めて珍しいことですが、新品でDVDをゲットしたんですよ。普通わっちはDVDなんて見ませんし、しかも新品で買うことなんて基本的にあり得ないんですけど、6月に見たチャラン・ポ・ランタンのライヴがあまりに素晴らしかったので、ライヴ盤DVDを思わずゲットしてしまったのでありました。昨年発売の、ブルーレイの2枚組であります。ブルーレイではない通常のDVDも出ていますが、通常盤はバンドのカンカンバルカンを従えた本編1枚なのに対し、ブルーレイは本編の他に「唄とアコーディオンの姉妹劇場」と題した2人だけのライヴ盤も付いていますので、ブルーレイの方が圧倒的におトクです(勿論値段は全然違いますけど)。

 前にも言ったことがありますけど、チャラン・ポ・ランタンって音だけでは伝わり難い部分がある連中で、映像がある方がわかりやすいのは間違いありません。しかも演奏がメチャクチャに達者ですから、ライヴでこそ真価を発揮するタイプなのであります。言ってみれば昔のネヴィル・ブラザーズみたいなモンなんですが(?)、その圧倒的パフォーマンスは、実際にライヴを体験していなくてもDVDで十分に伝わるかと思います。もし興味がおありの方がいらっしゃったら、まずはYOUTUBEなんかでライヴ映像を見てご確認いただけたらと思います。まあ結構クセが強い連中ですから、音楽性が耳に合わないとか小春のルックスや喋りがイヤだなんて人もいらっしゃるかと思いますけど。でも生理的に受け付けないという人を除いて、この連中は誰が見ても「おおっ、凄え!」と思わせるモノを持っていると思いますよ!

 全編女性だけのステージですが、女性だからパワー不足云々なんてことは全く無くて、演奏技術・パワー・スピード感・ユーモア感覚等々どれを取っても超一流であります。しかもそこにプラスして女性らしいキメ細やかさありますので、演奏としてはほぼ完璧なんじゃないですかね~。見れば一発でわかりますけど、全員が本当にめっちゃくちゃに上手いですから。そこに小春とももの2人が元々持っている大道芸的な要素が加わると、唯一無二のチャラン・ポ・ランタン・ワールドが出現するワケでございます。コレがもうファンにはたまらないんですよね。まあ古今東西色々な音楽の要素をゴッチャにしたチャラン・ポ・ワールドをは聞く人(見る人)を選ぶとは思いますが、ハマれば病み付きであります。ただ、客席の様子を見ると年齢層は常に結構高めですから、ある程度の年齢になるか、それともな~んも考えずに聞ける幼児とかじゃないと、なかなか素直に楽しめ無いかもしれませんね。

 何にしても個人的には以前からチャラン・ポ・ランタンにはズッポリとハマっておりますので、とにかくめっさ面白いDVDであります。基本的にわっちはあまり映像作品って見ることが無いんですけど、コレだけは例外でありまして、ちょくちょく再生しております。何だか妙に見たくなる作品ですし、中毒性が非常に高いという気がしますね。ぶっちゃけ、スキャンダルの映像よりも好きであります!
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