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2018’09.14・Fri

L-R 「LACK OF REASON」

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 やっぱりL-Rって素晴らしいバンドだと思うんですよ。最近になってやっとその素晴らしさに気付いたワケでありまして、何を今更言うとんねんって感じではありますが、イヤイヤ、実際は90年代当時から好きだったんですよ、などと言い訳だけはしておきましょう。今回のアルバムは1994年盤でありますが、いつも通りのミラクルポップで異常なまでの音楽職人気質を発揮している逸品に仕上がっていると思います。やっぱりL-Rって本当に素晴らしいバンドだと思うんですよ。

 ところで以前からわっちはこのバンドの事を「日本のXTC」などと表現しておりますが、他にもっと良い表現はないものかな~と思ったりもしております。だってXTCみたいに気難しそうな感じは全く無くて、もっとポップで親しみ易いですもんね。ですので本当の所は「日本のイレイザーヘッズ」と言いたいのですが、イレイザーヘッズなんてフィリピンのバンドはXTCの百万分の一ぐらいの認知度でしょうから、誰にも通じませんしね~。う~む、L-Rの素晴らしさを一体どのように表現すれば伝わるのか、非常に難しいですね。まあわっちなんかがどーのこーの考えるまでもなく、最高にポップでカッコいいんですけど。やっぱりL-Rって本当に素晴らしいバンドだと思うんですよ。

 それにしても、ここまで真っ直ぐにポップで明るくて、しかも嬉々として異常なまでのマニアックさを発揮しているロックバンドって、他になかなかいないですよね~。エバーグリーンなポップさを持つメロディだけでも本当に素晴らしいのに、「何じゃこりゃ!」というぐらいに凝りに懲りまくったアレンジもあって、その仕上がりはまるで音楽万華鏡。山下達郎もムーンライダーズもビックリ、というレベルのバンドなんじゃないでしょうか。やっぱりL-Rって本当に素晴らしいバンドだと思うんですよ。

 タラレバの話ですが、もしこの盤が今年リリースされたモノだったら、スキャンダルの「HONEY」やチャラン・ポ・ランタンの「MIRAGE COLLAGE」と並んで今年のベストワン争いをする作品であることは間違いありません。今聞いても全く古くないどころか新鮮に響く作品を25年ほど前に出していたワケですから、やっぱりL-Rって本当に素晴らしいバンドだと思うんですよ。
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